西麻布の「マリオ・イ・センティエリ」で新作ランチメニューのイタリアンハンバーガーを楽しむ会が開催されるとのことで、スイーツ番長 さんからお招きにあずかり、様々なジャンルの食ブロガーの方々が集いました。
場所は西麻布交差点から一本入った落ち着いた立地にあるビルの2F。直通階段がスタイリッシュな空間へと誘う入口です。
店内はダークブラウンと深い赤を基調としています。ランチタイムは自然光がそっと差し込むのでシックながらも柔らかい雰囲気が醸し出されてました。
オーナーシェフはMario Frittoli氏。白金「ルクソール」を手掛けられるなどあまりにも有名なマリオ氏。とても気さくな方で、料理はもちろん彼との会話も楽しむことができました。
さっそくハンバーガー・・・と言いたいとこですが、まずはストウブで鶏肉を煮込んだカチャトーラとフォカッチャ・ローストポテトにサラダをワンプレートで。
このカチャトーラはじっくり1時間以上煮込んであって、とっても柔らかくて味が出てました。一見素朴なんだけど、一緒に食べるマッシュルームやオリーブとの相性も最高!
そしてコチラが本日のメインイベント「イタリアンスタイルハンバーガー」。コチラもローストポテトとサラダと一緒にワンプレートで。
自家製バンズに挟まるのは、パティ・トマト・レタス・チェダーチーズ、そしてヒールバンズの裏にはリコッタチーズが丁寧に塗られてます。
自家製バンズはゴマがたっぷり。ひと口頬張るとそのゴマの風味が優しく広がります。思ったよりもしっかりと固めの仕上がりで、かなり粗めのパティとの食感の違いを楽しめるよう。
そのパティは肉7・豚3からなる自家製。ハンバーグ的とは言わないまでもとても柔らかく、肉を食べてるぞーというのがしっかり感じられる印象。
ヒールバンズ裏に塗られたクリーミーなリコッタチーズも良いアクセントに。ちなみにランチ時にはドリンク付きで¥1,000とのこと。
そしてもう一品「牛フィレ肉サンドバーガー」。オープンスタイルで提供されるコチラのメニューは、モッツァレラチーズ・ルッコラ・パルミジャーノサラダ添え。
なんとも食べるのがもったいないような芸術的なハンバーガー。スタッフの方がこれらの具材を丁寧に、これまた美しくバンズに重ねてくださいました。
こぼれ落ちそうな牛フィレ肉がたまらない。
レアに焼かれた牛フィレ肉はハンバーガーとしての組合せはどうかなぁと最初は思いましたが、これが思ったよりいけました。イタリアンスタイルなハンバーガーも普段頂いているハンバーガーも、どちらも食事としての完成度がやっぱり大事なのかと。
コチラもアクセントとなるサラダにかかったバルサミコソースと合わせて、ひと口で全ての具材を頂きたいところ。ちなみにコチラはランチ時には¥2,500です。
スイーツ番長さん主催ということで、やっぱりシメはスイーツ。コチラはモンブランです。メレンゲ・生クリーム・アプリコットソースの斬新な組合せ。これまで食べたことがない柔らかく、深い味わいが口に広がりました。
そしてマカロン。マカロンって重ねるとハンバーガーみたいですね。
モンブラン・マカロンとも、パティシェ大和田氏によるもの。スイーツのことは詳しくないですが、料理に対する情熱というのはジャンルを問わず味に表現されるのですね。
というわけで、新ジャンル開拓とも言うべきイタリアンハンバーガーをはじめスイーツまで、食ブロガーの皆さんと舌鼓をうって参りました。ちなみに、どちらのハンバーガーも、平日ランチのみでしか頂けませんのでご注意を!
----------Mario i sentieri----------
■住所:東京都港区西麻布4-1-10 コンフォリア西麻布
■HP:http://www.mario-frittoli.com/
■食事日:09.9.26











