六本木ヒルズウェストウォーク5Fにある「リゴレットバー&グリル」。サービスの神様と言われ、元ブッシュ大統領と元小泉首相の食事会を接客したことでも有名な新川氏のお店。
「リゴレット」を店名に冠するお店はここだけでなく吉祥寺・新丸ビル・中目黒など数店ありますが、ハンバーガーをメインで出しているお店はたぶんここだけです。
オーダーしたのは、「リゴレットバーガー」と「ホット・チリ・バーガー」。ちなみに休日のランチタイムは、クアトロタパス・サラダ・ハンバーガー(orパスタorピッツァ)・ドリンク・デザートまでついて1,800円とのこと。かなりボリュームがありそうですが、薦められるがままにどちらもそのセットに(ホット・チリ・バーガーでセットは+150円)。
ハンバーガーが出てくるまではキンキンに冷えたビールと一緒にタパスを。170坪もある広い店内は幾つかのゾーンに分かれていて、内装もかなり手が込んでいました(お金かかってそう)。通された奥のゾーンは、外面がガラス張りで東京タワーが。まさに休日の午後という感じ。
こちらが「リゴレットバーガー (単品だと¥1,200)」。店名を冠したきっと看板メニューの「リゴレットバーガー」を構成するのは、100%和牛パティ・チェダーチーズ・トマト・レタス・グリルドオニオンにサウザンアイランドソース。
ケシの実たっぷりのバンズは、とても柔らかくてモチモチとした食感が特徴的。それにもかかわらずたっぷりの具材を支えるのにまったく頼りない感じはしません。加えて印象に残っているのは野菜で、オニオンの焼き具合とサニーレタスのような葉っぱの食感がとても新鮮。パティはかなり粗め。肉汁がたっぷり溢れる仕上がりですが、そこまで肉肉しくなく、個人的にはそんなに印象に残らず。ソースもしっかりかかっている割には前面に出てこないことも含めて、とってもバランス重視という感じでした。
「ホット・チリ・バーガー (単品だと¥1,350)」。「リゴレットバーガー」との違いはチリコンカルネが入っていること。
深~く煮込まれた(と思われる)チリソースは大粒な豆と合わさり、とろけたチーズと絡み合い、まさにこのハンバーガーの主役を担っている感じ。辛すぎず薄すぎず。「リゴレットバーガー」のバランス感と、「ホット・チリ・バーガー」のちょっとヤンチャ感、どちらもコチラのお店の味だなぁと思わされました。
ケーキとコーヒーまで食べ終わると、やっぱり結構マンプク。休日限定セットってのが分かる気がします。仕事中のランチだとマンプクすぎて午後の仕事に支障をきたすかも。
----------RIGOLETTO BAR&GRILL----------
■住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズウェストウォーク5F
■食事日:09.4.4




