これで最後か、今度こそ最後か?と思わせながら、

まだ終わらない6月の山形さくらんぼ&湯めぐり旅(爆)。

 

たぶん、まだ続きますww。

 

蔵王四季のホテルで、無料の立ち寄り湯を堪能さていただいた後は、

麓の上山市の上山(かみのやま)温泉で公衆浴場めぐりをしようと計画していたの。

 

 

でもほら、覚えていらっしゃるかしら?

突如再び、天童市のわらびもち屋さん『腰掛庵』さんまで

片道小一時間をかけて戻る羽目になった事(笑)。

http://hama-sush-jp.pro/naruru8854/entry-12178040621.html  

 

 

往復2時間もかけてまた戻ってくるのもなぁ・・、

と一旦は考えたけど、結局時間はたっぷりあるのだし、

他のプランは考えてなかったし・・(;^_^A。 

まぁ、良いか・・となったわけ(笑)。 

 

結果的には、やっぱり立ち寄って良かった♪ 

上山温泉って“うえやま”だか“うえのやま”だか“かみやま”だかと間違えそうで、

おじゃる☆もいまだに「なんだったっけ?」って迷うくらい(爆)。

現在はひらがなで「かみのやま温泉」と表記する事が多いらしい。

 

開湯は長禄2年(1458年)と古く、

会津の東山温泉、庄内の湯野浜温泉と並び、

「奥羽三楽郷」とも呼ばれる温泉地の一つです。 

 

湯町、十日町、新湯、高松、葉山、河崎、金瓶など地区ごとの温泉地名もあり、

総称して「かみのやま温泉」と呼ぶとの事。 

 

市内には公衆浴場が7ヶ所もあり、

今回はその中の三ヶ所にお邪魔しようと訪れた。

 

江戸時代には上山藩が置かれ、

城下町としても賑わいを見せたという上山市、

現在も人口は3万人ほど、小さいけれどほどほど開けた街でした。 

 

まず一軒目は、最も歴史の古い公衆浴場「下大湯」!! 

実は今回かみのやま温泉に目星をつけたのは、

ネットでこの下大湯の外観画像を見つけてしまったから(笑)。

 

おじゃる☆のドツボ!!ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!! 

行きたい!行きたい~~♪

ってなってしまったわけで(笑)。

 

 

かみのやま温泉 公衆浴場 下大湯

住所: 山形県上山市十日町9-30

営業時間 6:00~22:00 ※12月~2月は6:30~

入浴料 大人150円、小学生100円    洗髪料100円

 http://kaminoyama-spa.com/

 

 

 

 

もうね、なんて素晴らしくレトロな建物♪ 

しかもこの公衆浴場だけがレトロなのではなくて、

この界隈町並み含めてすべてが情緒的で素晴らしい!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ 

 

 

下手から見れば、公衆浴場のすぐ上手には

上山観音の参道階段がさらに雰囲気を醸し出している。

 

この左へと大きくカーブをきった道路の先には、

商店街や温泉巡り客用に無料の大駐車場が完備されているのも嬉しい限りである!! 

 

 

この下大湯の建物は、昭和32年に大改修されたものだそうで、

全面木造の湯殿造りとはまた違った趣が、

昭和の香りぷんぷんで懐かしい(笑)。

 

この建物になるはるか以前のその昔には、

かの沢庵禅師も入浴した事があるという

かみのやま温泉を代表する公衆浴場なのであります。

 

 

外観もいい加減見飽きたでしょうから(爆)、

それではそろそろ内部にお邪魔してみましょうww。

 

 

紺色の暖簾をくぐると正面に券売機。

券売機の陰に隠れていますがその奥の番台に

係りのおばちゃまがいらっしゃいます。

 

券売機で購入したチケットをおばちゃんに手渡す。

上山の公衆浴場、何がすごいって入浴料が150円!!

朝は6時から夜の10時まで営業していているだけでもありがたいのに、

そのうえ入浴料150円は太っ腹!!

 

 

入口には2階へと続く階段もあります。

トイレは2階。

2階には別料金の休憩室もあるようです。

 

 

脱衣所は、正面に素通しガラス戸で浴室がどーーん!

左右にはシンプルな木製脱衣棚。

昔ながらの銭湯の佇まいであります。

残念ながら先客さん&後客さん有りで、画像なし(´;ω;`)ウッ…。 

 

しかし、脱衣所から覗き見える大きくレトロな浴室に心躍り、

もはや脱衣所画像はどうでも良い(爆)。

 

 

まるでプールのような青いタイルの大きな湯舟。 

地元の年季の入った奥様方(爆)にご挨拶をして、

入口付近で念入りに掛け湯。 

 

熱いーーーーー!!Σヽ(`д´;)ノ うおおおお! 

 

 

 

これは、草津の共同浴場も真っ青の激熱!(爆)

あそこは無料だから温度管理されていないのは仕方ない。

でも有料でこれだけ熱いのは、飯坂の鯖湖湯以来かも・・(;^_^A。 

ここでも東北の温泉の神髄に触れるww。

 

 

源泉名:上山地区1~3号源泉

泉質: ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉

     (含石膏ー食塩泉)(低張性弱アルカリ性高温泉)

泉温: 64.3℃      pH7.9

 

 

それでもなんとか掛け湯で体を慣らし、

手前の青いホースを抱き、

体の周囲に水のバリアを造りながら入湯ww。 

 

おじゃる☆46度までならなんとか普通に入れるので、

これは46℃オーバーで間違いない・・(;^_^A。

 

源泉温度は64.3℃です。

無色透明の美しいお湯、臭いは・・何もないww。

浴感はわからない・・。

だって熱くって動けないんだもん(爆)。 

ほとんど我慢大会のような入湯。

こりゃ血圧には良くないな。 

 

奥の壁面に張り付いた配管の先から源泉が投入されている。

さらにその途中にもう一ヶ所、湯口がある。

あとで画像を拡大して確認したら、すぐその上

『この辺ぬるめです』の表示が!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

 

なんと~~。

気づかんかった(爆)。 

 

でも、おじゃる☆のいたあたり

ホースからガンガン加水のところでも

まったく温くはなっていなかったことを考えると、

「ぬるめ」がどの程度のぬるめかも謎なのである(爆)。 

 

画像は、先客さん2名が上がられたあとの

一瞬の独泉の間にいただいた♪ 

 

 

男女湯の境壁は大きく上部が開き、広さが感じられる。

壁面には富士山と、桜に彩られた上山城の景色。

旦那が「あれ、温泉?」と聞いた(爆)お湯そのものより、

この雰囲気の中で入浴できたことの喜び(笑)。

 

そうそう、おじゃる☆以外のおばさま方は、

みなさん大きな板のようなものをお持ちだった。

長さ30cm、幅12~3cmくらいかなぁ? 

先端にひもが付き、その先にカランの蛇口(笑)。 

 

洗髪は別料金(100円)が必要で、

払うと番台でこれを受け取る。

『洗髪札』と書いてあったような?

カランが使えないと洗髪はできない仕組みなのだww。

もちろん、石鹸・シャンプー類も置いていない。

 

ずるして、湯舟から汲んだお湯で洗髪しないように!

でもカランのない、小さな共同浴場に慣れていると、

そんな洗い方も普通なので、ちょっとやってしまいそう。

気を付けよう(笑)。

 

 

 

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