吾妻路 で珍しくも美味しいお蕎麦でお腹を満たした後は


既にUP済みの、紅葉盛りの吾妻渓谷 で目と心も満たし(笑)


まだちょっと早いけど、車の中で待っていればいいかぁ・・、


と、チェックインタイムの3時より30分も早く着いてしまった今夜のお宿。




群馬の数ある温泉の中でも、


あまり知られていないようで実は全国的にも有名な


川中温泉 かど半旅館さん!!





場所は吾妻渓谷からほど近く、


現在は道の駅ともなった、吾妻峡温泉天狗の湯近くの国道145号泉から


すれ違いの難しそうな細い山道をクネクネと約1kmほど。


まぁ、1kmだからそんなにたいしたことは無いのだけれど。



こんな感じの道です。




山道を登っていくと、左側に見えてくる赤い屋根の一軒宿がかど半旅館さん。


昭和22年創業の70年近い歴史を持つお宿。



本館の前に建つのは、地下階段でつながっている別館。



知られていないけど、有名というそのわけは・・、



島根県の湯の川温泉、和歌山県の竜神温泉とともに


この川中温泉が、日本三美人の湯の一つに数えられているからなのです。




しかし、奥まったその立地、さらには立ち寄り湯不可で


宿泊する以外にその美人の湯を味わう手だてはなく


それゆえに、近くて遠い、県内でもあまり訪れた人のいない


有名だけど知られていない秘湯となっているのであります(笑)。





吾妻渓谷温泉郷 日本秘湯を守る会

川中温泉 かど半旅館 → HP


住所: 群馬県吾妻郡東吾妻町大字松谷2432

TEL: 0279-67-3314


日帰り入浴 不可







チェックイン時間にはちょっと早かったけど、


すでに入館をすませた先客さんもいらっしゃるようで


お若き旦那さん(息子さん)も、快く迎え入れてくださいました。



昭和52年に改築されたという赤い屋根が印象的な本館は


外観の古さ(失礼ww)の割には、近年リフォームされたのでしょう、


内部は木材がふんだんに使用され優しい温もりを感じます。




正面の小さなロビースペースもとっても落ち着いていて良い感じ~。


あとで聞いたところによると、内装に使用されている腰板は


古い建物の杉板を表面を削って再利用されているのだとか。


先代の想いや歴史を受け継いでおられるのねぇ。


古いものを捨て去るのは簡単だけど、とっても素敵なお話し!!



玄関に飾られていた創業当時の木製鬼瓦からも


そういったお気持ちが感じられました。


それにしても木製の鬼瓦なんて珍しい~~!!





帳場の大きなショーケースの中には、


何が入っているのかと思ったら


館主さんの御趣味なのでしょう(笑)、


非売品のおかめとひょっとこがたくさん!!





廊下の壁にも、おかめとひょっとこのお面がww。




しかも、これだけではなかったのねぇww。


またあとでご紹介するけど・・( ´艸`)。




そのおかめとひょっとこに混じって片隅に・・・。



名入りのタオルと川中温泉水で作られた石鹸!!


どちらか一方を下さるという事で、


み。たんもおじゃる☆もタオルをチョイス♪




普通女性は石鹸を選ぶみたいだけど


マニアックな二人組はタオルが好きなんです(爆)。


でも、金額で考えると石鹸の方がお徳だったかもww。





タオルを頂戴したら、お部屋へ案内していただきます。


これまたなんて素敵な全面木板ばりの階段♪


これが別館へ続く地下通路なんだけど・・(^_^;)。




素敵なのはここまででした(爆)。


別館は鉄筋コンクリート造りで共用部分はけっこう古さが目立つ。




別館は浴室棟にもなっていて、1階がお風呂場。


女湯内風呂、男湯内風呂、混浴内風呂&露天風呂となっている。



2階に卓球場と客室が3部屋。


お部屋は入ってみると壁や建具、畳も綺麗にリフォームされていました。



十畳に踏み込み&縁側付きで、明るい印象だし広さも申し分ない。


10月だが夜は冷えるので、温風ヒーターも用意されています。




お茶請けは何だったっけ?(^_^;)




箪笥の中には、浴衣とアメニティーがセッティング。




ほらほら!!これこれ(^_-)-☆


浴衣のデザインもおかめとひょっとこ!!


凝ってない?


可愛くて素敵(笑)。




残念ながら、ビニールの巾着とタオルには宿名なし。


やっぱり石鹸でなくタオルもらっておいてよかった(^_^;)。


この巾着にも、おかめとひょっとこのイラストが欲しかったなぁ(爆)。


でも、歯ブラシの他に足袋、ブラシ、シャワーキャップ付いてます。




部屋の外には川のせせらぎと鳥居が見える。





洗面台とドライヤー。


山の中の秘湯であるがゆえに、いくつかの不便な点もある。




其の一  全12部屋のうちトイレ付の部屋が一部屋しかない。


       トイレ付部屋の予約は直接電話のみ。


其の二  部屋にフロント直通の電話が無い。用があるときは走っていく(爆)。


其の三  部屋の鍵が外からかからない。 中からはかかるが留守の時はちょい不安(^_^;)。


      お互いの信頼関係によってのみ成り立つ(爆)。


其の四  部屋に冷蔵庫が無い。 


      時期的にベランダの外に出しておいたら飲み物は冷えてたww。


其の五  携帯圏外。 DoCoMoのみ時々つながる? auはまったく使い物にならない。


其の六  露天風呂は混浴で、女性の専用時間は限られている。





その辺があるから、せっかく「日本三大美人の湯」なのに女性客が少ないのかなぁ‥(^_^;)。


この日は、ご夫婦一組、男性3人組、ご夫婦3組で一グループ、そしておじゃる☆たち。


おじゃる☆たちが一番ひよっこの若者でした(爆)。


その辺を踏まえて、次回温泉編!!(^_-)-☆





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ブログ村 源泉掛け流し温泉
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一昨日の11月22日、良い夫婦の日をもって


おじゃる☆ブログ、7年目に突入いたしました(*^。^*)。


6年間に書き連ねたブログ記事 2136話!!


長年のご愛顧に、ただただ感謝でございます♪


今後ともぜひぜひご贔屓に~~(爆)。


m(_ _ )m