おぉ~~~!!


という天然記念物級の感動があったかどうかは別として(笑)、


国の天然記念物に指定されたばかりの「大歩危峡」 をあとに


次に向かいましょう~ヽ(^。^)ノ。




予定ではこのままお宿に入るはずだったのですが


翌日はあいにくの雨予報。


時間は3時半を回っていたけれど


3月のこの季節まだまだ夕方という感じもなく明るいので


今日のうちにもう1ヶ所回っておこう~~!




・・と、やってきたのは、かずら橋駐車場。


大歩危からは、車で20分ほどと近い。




出入口は、都会の駐車場と同じでゲート付き自動精算機。


えっ! Σ(・ω・ノ)ノ!


秘境・・・・だよね?ここ??(爆)




秘境がウリのかずら橋・・。


駐車場はいたって近代的で、広い!!広すぎる!!(爆)。




で?お目当ての「かずら橋」はどこに??


と思ったら、この道の駅のようなお土産売り場を通って反対側に出る!




もれなくお土産・・・買ってしまいそう・・(爆)。


時間が4時ごろだったので、すでに閑散としてました。


駐車場もガラガラだったし・・。




あららぁ~~?


もしかして橋もこんな感じで寂しいのかしら?(^_^;)




最近良くTVで見かける「祖谷(いや)の秘境のかずら橋」


四国に行くとなったら、絶対ここは行ってみたかったの!(*^。^*)




大きすぎるお土産屋さんを通り抜けて、反対側のドアーから出る。


これが正規のルートです(笑)。





下り坂200mくらいかしら?


え? どんだけ歩くの? 


と不安に思う間もなく、橋に出た。




これはかずら橋ではありません。


案内に従ってこの橋を渡ると・・・。





おお!!そうそう、これぇ~~♪ヽ(^。^)ノ


憧れの蔓橋~~!! 下に流れるのは祖谷川。




5~6人? こんな時間でも渡ってる方がいますねぇ(笑)、良かった♪




この祖谷のかずら橋は


その名の通り『かずらの蔦』を使って架けられている吊り橋で


長さ45m、幅2m、谷からの高さは14m!!




山口県の錦川にかかる錦帯橋、山梨県の桂川にかかる猿橋とともに


日本三奇橋の一つといわれているのよ~♪



回り込んで、階段を降りると、かずら橋の入り口。


おお! 団体さん?でごった返し(笑)。




なんとこの原始的な吊り橋・・・。


渡るのにお金がかかるんです(爆)。



徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2



大人一人500円。


あの馬鹿でかい駐車場といい、この橋渡り料といい・・。


秘境のはずなのにメッチャ観光地化されておる!(爆)




このかずら橋3年に一度の架け替えが必要


その費用もかかるだろうし、致し方ないとわかっていても・・。


駐車場代が500円で、橋代も一人500円は・・・うーんカピバラ




ま、なんだかんだ言っても、それを知っててここまで来たんだから


もちろん渡るけどさぁ~~~ヽ(^。^)ノww。



いやぁ、それにして近くで見ると、


本当に原始的で太い柱に蔦・・芸術的に美しいわぁ~!ヽ(^。^)ノ


そうそう、重要有形民俗文化財にもしてされているのよ♪



これね、足元の板(橋床のさな木というらしい)の幅より


隙間の方が圧倒的に広くって、かなぁ~り怖いww。


そして歩くたびにギシギシする!!


高所恐怖症の人は絶対にダメだと思うわよ!




あ~~ん、2時間サスペンスドラマに出てきそう~~ww!!




ほらね、こんな感じ~(;´Д`)ノ。


見ず知らずのお方、グッドタイミングに『足』ありがとう~!(爆)。




これ、足すっぽ抜けて落ちそうだけど、落ちた人いないんだろうなぁ?


だって、下にネットも何もないんだよ~。


転んで隙間から落ちちゃった人とかもいないのかねぇ?ww





さきほど渡って来た『頑丈な方の橋』wwを撮ってみる♪


あ、まだまだ観光客が来ますなぁ~ヽ(^。^)ノ




みんなこの蔦につかまりながらへっぴり腰で渡るんだけどね(爆)


吾輩くんで撮影するには、どうしても両手を放さなけりゃならないので


両足で踏ん張って、けっこう決死の覚悟なんだよww。





こちらは下流側。


ん??どっちが上流でどっちが下流だろう?


その辺は未確認です(爆)。





とにかく怖いんだけど、楽しい!!


まぁ、一種のアトラクションだと思えば、500円は払っても惜しくないかww。


となったら、ゆっくり渡らないとなんか損な気がしてきたじょ~~♪



おじゃる☆の後ろには、こんな小さなボウヤ連れのお母さん。


ボク、怖くないのかなぁ?(^_^;)


足元をしっかり見つめながら、一歩一歩、一生懸命わたってました♪




かずら橋の歴史は古くてね


最古の記録では1646年の古文書に


この地域にはかずら橋が7つ存在したと記されてるんだって。


そしてその数年後のものには、13の橋が存在したって。




現在も、ここよりさらに車で1時間ほど奥地の奥祖谷という場所には


奥祖谷二重かずら橋といって男橋と女橋


大小二つのかずら橋が並んで架かっているのだ。




そちらも見てみたかったけど、今回は時間もなく断念。


きっとまた来る機会はあると思う・・ってか、また来たい!!ヽ(^。^)ノ




それからこの蔦の中・・実はワイヤーが入ってますww。



『秘境』の名に釣られて(?)



年間35万人もの人がこの橋を渡るそうなので、



その辺は安全性も考慮されてますよねぇww。



(この橋床みるとそうとも思えないが(爆))



まぁ、少なくとも蔦が切れて橋が落ちる危険はないみたいなので


みなさんも安心してお渡りくださいww。





橋を渡ったら、もうちょっと先に滝があるのでそちらも忘れずに!



琵琶の滝、言いますねん。




この祖谷は『平家落人伝説』の残る土地で


源平の屋島の戦いで、源氏に敗れた平家の落人が


この地に隠れたという伝説は、栃木県の湯西川と一緒だけど


実際に屋島が、現在の高松市とここからごく近いだけに


現実味があって、遠い昔に思いを馳せてしまう・・・。


かずら橋も、追手が迫ったときに、簡単に橋を落とせるように


蔦の吊り橋を造った・・との一説もあるそうですよ・・。




今となっては真実はわからないけど


当時の人たちがこの山深い秘境でどんな暮らしをしていたのか・・。


思いを巡らせると、感慨深いものがありますねぇ。




大歩危からかずら橋までの道は、非常に整備されていて


センターラインのある普通に広くて走りやすい道路ですわ。


でも、これから向かうお宿への道はそうはいかないらしい・・(^_^;)。


もう1ヶ所、立ち寄ってからお宿へ・・。


なかなか1日目が終わらんなぁ(爆)。





あ!!!駐車場の出口の真ん前に


未舗装の駐車場があったんだ!!


そっちは300円だったぁ!!。゚(゚´Д`゚)゚。


なんで入る前に気づかんかったんやろ!(爆)





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