つまごい館の後に向かった、今回の第一目的地はこちら♪
半出来温泉・登喜和荘さんでした。
つまごい館さんからは距離にして7km、約10分中之条方面に戻ります。
通常だと、30分以上のインターバルを設けるか
ソフトクリームで無理やり冷ましての連湯になるのですが(笑)
つまごい館さん、気持ちの良いぬる湯でまったく茹だってもいないので
躊躇なく、そのまま入館ヽ(^。^)ノ
国道144号線沿いに、目立つ看板が立っていますな。
駐車場は国道沿いと、坂を下った敷地内と2ヶ所、十分な台数。
旅館ではなく、掛け流し露天風呂のある温泉民宿として
温泉マニアの間では有名なのだそうで
この日もたくさんの車が停まっていて、ちょっとドキドキ・・(だって混浴・・)。
半出来温泉 登喜和荘(ときわそう)
HP
〒377-1521 群馬県吾妻郡嬬恋村今井97-1
TEL.0279-97-3373 FAX.0279-97-3373
URL.http://www.nande.com/tokiwasou/
日帰り入浴(8:00~20:00)
・入浴料金 大人400円 子供300円
・個室休憩(入浴料込・要予約) 1人 1,200円
民家に毛が生えた程度の(失礼(^_^;))建物や規模でありますが
お庭の手入れが丁寧にされていて、とても好感がもてます。
館内も一見、古さと雑然とした雰囲気が目立つけれど
よく見ればきちんと整頓されており
隅々までお掃除も行き届いている感じ。
これは奥様のお人柄でありましょうか?
画像中央階段わきの受付で一人400円を支払う‥安いです♪
入浴のみの場合、時間は90分まで。
休憩料込の1200円支払うと、もっと長期滞在できるのだろうなぁ。
指示された通りに長い廊下を奥へ奥へと進む。
廊下にも所々に置かれた鉢植え。
どれも緑が生き生きとして清々しい。
植物をあっというまに枯らすおじゃる☆とは大違いや(^_^;)。
突き当りに、歌舞伎暖簾の男湯・女湯。
源泉名 半出来温泉 恵の湯
泉温 43℃ pH値 7.2
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
加温・加水・消毒・循環 すべてなしの 100%源泉掛け流し
暖簾をくぐって脱衣所に入る。
行きも帰りもお客様がいらっしゃったので脱衣所画像はない。
飾り気のない実用的な脱衣所で木製の棚にプラかごが並んでいる。
全部で20くらいあったかな? 5~6人が同時に脱衣しても混雑を感じない広さ。
圧倒的にお年寄りが多いので、スチールの椅子なんかもいくつかおいてある。
小さな洗面台にドライヤーも一つ完備してあった。
内湯はこれまた常時人気があり、画像どころではなかったのでHPよりお借りした。
これはかなり初期の画像だと思われます(笑)。
現在はもっと使いこまれて色・質感ともに風格が出ている。
内湯には3~4人の地元(?)のおばあちゃまがいたのと、
旦那と混浴露天風呂で落ち合うことになっていたので
浴槽横のドアから、外に出る。
バスタオル巻きグルグル(笑)。
露天風呂には脱衣所はないので
脱いだ後で内風呂を通ってそのまま露天に出る仕組み。
通路が長いが、大判のバスタオルを巻いていれば全然OK!
これが、露天側庭園から、湯屋外観を撮ったところ。
この数段下に、こんなちっちゃな可愛い露天風呂♪
二人が肩寄せ合ってはいっていっぱいいっぱいの小ぶりな木の湯船。
この庭園もまた、奥様のお手入れなのか
色とりどりのお花が咲き乱れて、心安らぐ癒しのスポットだ(笑)。
ここから、この木道が10mほど続いている。
ここは、旦那様が木道や湯船などコツコツと手作りされたらしい。
そして奥様がこの庭園を維持されて♪
素晴らしい二人三脚であるヽ(^。^)ノ
混浴露天風呂、屋根付きの立派な入口。
女湯への歩道へは男性は立ち入らないように(笑)。
もちろん男性側にもこれと同じ木道が続くのだが
なんと男性用には、あの小さな可愛い露天風呂はないのだ。
混浴に躊躇って、露天に入れない女性に対しての気遣いなのでありましょう。
ご一緒させていただいた毎夏にいらっしゃるという常連さんによれば
昨年はあの女性用露天は無かったとの事なので
ご主人の手によって、常に進化し続ける庭園露天風呂名のだと見た( ̄ー ̄)ニヤリ。
そしてこれが混浴露天。
内風呂の混雑とは対照的に、露天は空いてます。
旦那と二人貸し切り~~~ヽ(^。^)ノ
と思いきや、あとから前出の常連さんご夫婦。
嬬恋・北軽井沢と別荘地でもあるので
大きな四角い木製湯船の中に、小さな源泉風呂と樽風呂。
お湯の色がちょっと黒っぽく見えるのは
湯船のせいなのか、お湯の色なのか不明ですが(笑)。
香りには強い特徴はなく、ヌルスベもそんなに感じない。
湯温はぬる湯との事で・・・たしかにぬる湯なのだが
先に入ったつまごい館があまりにぬるかったので、比べるとかなり熱い(爆)。
40℃近くあるのかな?
源泉の注がれる小さな浴槽から
下部のパイプで繋がった樽風呂。
四角い方には入ってみたけど、こちらはちょっと・・・・遠慮しておいたわ。
別に大きさ的に入れなそうとか・・そういうことではないので念のため!!!ヽ(`Д´)ノ
あとで説明書きを見たら、冬の寒い時期でも露天に入れるように
味噌を仕込むために農家が利用していた樽を再利用した樽風呂。
貴重なもので、代わりの品が無いために、ちょっと気になる方もおられましょうが
けして掃除をしていないわけでは無いので、ご理解いただきたいと書かれていた(笑)。
そうか・・・ちゃんと入ってくれば良かったよ(爆)。
源泉掛け流しと木の湯船にこだわりを持つ、素晴らしい旦那さんであるね。
目の前を流れるのは吾妻川。
吊り橋を渡ると林の向う側、袋倉駅まで徒歩7分。
のどかな景観と静かな山の中にこだまするセミの声がなんとも贅沢。
だが・・・最初から一匹のアブが頭の周囲をぶーーーーーん!!とグルグル。
ついに耐えかねた旦那が、止めればいいのにタオルをブンブン振り回してついに撃退。
撃退と言ってもやっつけたわけでは無く、追い払っただけのことで・・。
やれやれ静かになったとホッとしたのもつかの間・・・。
アブめ!!仲間を引き連れて戻ってきやがったぁーーー!!ヽ(`Д´)ノ
なんともウソのような漫画のような話しだけど、本当なのよ!!
1匹だったのが3~4匹に増えて、しかも頭の周りをグルグル回るだけだったのが
頭めがけて体当たりして来るんだもん!!ヒィーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。
なんでやるなら徹底的にやらないかなぁ(爆)。
中途半端に怒らせるからこういうことになるんだよ!!
なぜか後から来たスキンヘッドの叔父様にはまったく被害はなく。
・・・・髪の毛が無いから?
黒い部分を狙って攻撃するっていうよね?( ´艸`)
それともちゃんと敵がわかっていたのか?(^_^;)
とにかくしつこい攻撃に耐えかねて、今度はこっちが逃げ出す番(爆)。
できればハエたたきを置いておいて欲しいわぁーーーー!!
そんな事もあったけど、これがもう今思い出してもおかしくて。
腹が立つというより、本当に面白くて、こんな事ってあるんだぁ?
旦那なんて猛攻を避けるために頭までザブンと湯船に沈んじゃうしwww
とりあえず刺されなかったので、超おかしかった!!ヽ(^。^)ノ
でも楽しかったのはそれだけじゃなくって
逃げ帰る途中で、女性用の小さな露天風呂を満喫♪
お花のお庭を眺めながらの湯浴みに大満足!!
内風呂に戻ったら、狭い中に10人以上の大混雑だった(爆)。
おじゃる☆がドアから現れたのに驚いた都会のおばさまたち。
年配の方々が愛好するスポーツの大会&合宿でいらしたらしいよ(*^。^*)。
露天の事を説明すると喜んで出て行かれちゃった・・団体で(爆)。
バスタオルをお持ちでなかったので、女性用にはせいぜい2人なのに・・。
と心配して他の方々と窓から覗いていたら
ワイワイ言いながら二人だけが小ぶりの露天に浸かり
あとの方々は、ガヤガヤしながら、混浴露天に行っちゃった。
そうか、バスタオルがない事なんか、心配する必要はなかったのね(爆)。
混浴には男性が二人いますから・・とお伝えもしたけれど
そんな事もきっとどうでも良いことだったんだwww。
おじゃる☆もあと20年もすると、ああなれるのかなぁ・・・?(^_^;)
あんまりなりたくはないなぁ・・(爆)。
内風呂には、コップも備え付けてあり飲泉可能。
・・が、塩化物泉なのでしょっぱい!(x_x;)
こりゃ高血圧にはダメだね(笑)。
しっかし・・・温まりが半端じゃないよーーー。
お湯自体はぬるめだったのに
湯上りにまったく汗が引かず、ダラダラダラダラ・・・。
拭いても拭いても流れてくる・・・ヽ(;´Д`)ノ
そのまま出たら旦那にドン引きされた(爆)。
最後に、半出来って変な名前だよね(笑)。
なんでもこの地区では昔
作物が通常の半分しか収穫できなかった事に由来する名前なのだとか。
でも「半」の文字には「なから」という読み方がある。
もちろん「なかば、はんぶん」の意味での「なから」だけど
群馬県の田舎では 『なから、良いねぇ~~(*^。^*)』
と、「ずいぶん、とても」と同様な意味で「なから」を使う。
だからここも半出来ではあるけれど、
『なっから良い!!』
上出来の温泉なのであるヽ(^。^)ノ
安いし楽しいし、お庭綺麗だし♪
なんせ源泉掛け流しだしぃーーーーー!!
ここも群馬のおすすめの温泉であります(^_-)-☆
行ってみそぉーーーーーーーー!!
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