群馬県は水上温泉のずっと奥。
うのせ温泉、湯檜曽温泉を通り過ぎ
日本一の混浴大露天風呂で名を馳せる宝川温泉よりもさらに奥。
紅葉で人気の照葉峡やロックフィルダムの奈良俣ダムのすぐ近くに
日本秘湯を守る会の会員お宿が一つ、ひっそりと佇みます。
その名は 木造校舎の宿 葉留日野山荘
追記: 2013年4月閉館されました。
昭和45年に水上町立藤原小学校 湯の小屋分校が
その役目を終え、学校としての歴史に幕を下ろしました。
その2年後の昭和47年、子供のいなくなった木造校舎は
葉留日野山荘として生まれ変わり、第二の人生(?)をスタートさせたのです。
こんな小さな可愛い分校・・。
もう40年も前に廃校になってしまったというのに
当時のままの姿で残っているのが不思議・・。
その頃はこの小さな校庭にも、子供達の賑やかな声が響いていたのでしょうか。
その頃の子供達は・・・今じゃ50歳くらいかな?(爆)
おじゃる☆よりみんな年配の方々なのね( ´艸`)
サボっていたらだいぶ下がりました
当たり前!!
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『群馬の小さな温泉』 で久々に思い出した、ここ葉留日野山荘の存在。
ちょっと遠いので、旦那のいるときに、しかも冬は雪深い山奥だから夏季限定。
と言うことで、なかなかチャンスが無くて、いつしか忘れていました(爆)。
今日は絶対ここ!!と決めていたので、事前に電話で確認。
こないだの伊香保では散々な目に遭いましたので・・さすがに学習しました。![]()
すると、「日帰りは大丈夫だけど、担当が湯を抜いてしまっていると2時頃まで入れないかも・・。」
う~~~ん、と言うことで、取りあえずやってきたのですが・・・。
到着したのがちょうどお昼頃だったのですが・・・。
お掃除中ですか?
なんだか・・嫌な予感が・・(T▽T;)。
校舎の方に回ってみると・・・こちらの入り口にも
受付は午後2時半までお待ち下さい・・・の看板が(x_x;)
OH!!NO~~~!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
やっぱりお湯は抜かれてしまったらしい・・・。
さあ、どうしようか、まだ2時間半もあるよ~~~。
仕方がないので車内で旦那と作戦会議。
近場で観光して時間を潰すか、今日は別の場所に行くか・・。
いつも車内に起きっぱなしの、群馬の観光ガイドを引っ張り出して読みふけっていた・・。
気づいたら車の傍らに、優しい目をした熊さんみたいなおじさん・・・いえ、ご主人が(爆)
「先ほどお電話いただいた方ですか?お風呂入れますからどうぞ
」
ブラボー
ありがとうございます!!
電話しておいて良かったぁ~ヽ(^。^)丿
湯小屋の中は、外観の通りにシンプルで小さな造り。
清潔感の漂う脱衣所には、脱衣棚のみのこちらもシンプル。
でもちゃんとベビーベッドがあるのは、小さなお子様連れご家族への優しさね。
浴室は正面と横、2面が大きな窓になっていて
今の季節は色付いた木々の葉を眺めながら優雅に湯浴み。
湯の小屋温泉2号泉
弱アルカリ性低張性高温泉(源泉掛け流し)
ph8.2(低張性高温泉、毎分46リットル)
源泉温度56度 施設温度43度
湯温は表示されてた43度より、ちょっと高めの45度。
浴槽から掛け流されるお湯が足に触れると
おっ!アチチ・・Σ(・ω・ノ)ノ!となる温度でした。
でもこの日の外気温3度!!
窓が開け放たれて、ひんやりとした空気が流れ込むので
お湯が熱めでも額に風を受けて爽快な気分です。
香りも味も、特徴のないお湯ですが、とても優しく滑らか~。
流れ込む湯量もザバザバと豊富で
カランが5つにシャワーは2つ。
置かれているのは、環境にも体にも優しい、無添加のシャンプー&リンス。
石けんももちろん固形石けんです。
出たり入ったり・・浴槽の縁に腰掛けて窓の外の紅葉を眺めたり・・。
帰り際に、お礼を言おうと校舎にお邪魔するもどなたもいらっしゃらず・・。
入り口のお写真だけいただいて帰ってきました。
右側の棚、わかりますか?
そう、大きな下駄箱なんですよ。
これも当時のものなのでしょうね・・。
とっても懐かしい雰囲気で、HP を拝見していると
一度泊まりでお邪魔したい度がグングン上がります!!
温泉だけでなく、自然と時間を楽しむことのできる異空間です・・。
良い体験をさせていただきました。
ありがとうございます♪
水上方面から4~50分、奈良俣ダムを過ぎてこの看板の路地を上がればすぐです。
奥州藤原 落人の里
天然温泉「湯の小屋温泉」源泉掛け流し
木造校舎の宿 葉留日野山荘
HP
〒379‐1721 群馬県利根郡みなかみ町藤原6289
TEL:0278-75-2210 FAX:0278-75-2252
日帰り入浴 : 9:30~18:00(要確認)
日帰り料金 : 500円
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