こんばんは~![]()
今日ご紹介するのは、おじゃる☆のとっておき![]()
いつ出そうかなぁ~と2年間も温めていた(ウソ
) ここ
霧積温泉 金湯館 です。
~ 母さん僕のあの帽子どうしたでしょうね。
ええ、夏碓氷から霧積へ行く道で落とした
あの麦わら帽子ですよ ~
西条八十の詩で始まる森村誠一の『人間の証明』で一躍有名になった霧積温泉。
訪れたのは一昨年の夏、噂を聞いてはるばる出かけてみました。
群馬から長野へ抜ける国道18号から
眼鏡橋で有名な碓氷峠(旧道)へ
さらに、わき道を登ること約10km ![]()
街中の10kmって、どうって事ないですけど
秘境の山道を行く10kmって長く感じるんですよぉ
途中、台風で崩れて、温泉客が数日間孤立した
魔のがけ崩れ箇所なんか通るわけで・・。
道は細くて対向車が来たら辛いなぁなんて思いつつ
逆にまったく対向車も後続車も通らないのが寂しかったりして・・。
なにしろこの道の行く先には 金湯館 と きりづみ館
霧積温泉の2軒の旅館があるだけなんです。
゚ ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
霧積の温泉が発見されたのは西暦1200年代。
各地にある言い伝え同様に、猟師の連れた犬が傷を追い
その傷を癒したのを見た猟師が不思議に思い調べたところ
温泉だと言う事が判明、暫くは“犬の湯”と呼ばれたそうです。
時代は流れ、“犬の湯”がいつしか“入りの湯”となり
霧の多い土地柄、“霧積温泉”と呼ばれるようになりました。
金湯館さんの旅館としての創業は明治17年
明治初期から周辺一体に、旅館や別荘など42軒が点在し
軽井沢以前の避暑地としてその名を馳せていたとの事です。
伊藤博文はじめとする政治家や、勝海舟
文化人では与謝野晶子、与謝野鉄幹、西条八十など
各界の著名人が霧積を訪れ栄華を極めましたが
明治43年、大洪水で山津波が霧積山を襲い
金湯館ただ一軒を残し、全ての建物が泥流に流されました。
当主は荒れ果てた地で一軒宿の金湯館を続守り
その後昭和46年に現金湯館当主のお兄様が霧積館を開業。
現在は秘湯にただ2軒の宿が残るのみとなっています。
金湯館HPから要約
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
きりづみ館から先は道路が更に細くなっちゃって
もう車の行き違いなんて絶対できません
車幅ぎりぎりの細いくねくね道、ガードレールなんて洒落た物もありません![]()
ここ、落ちた人いないんかいな・・・心底不安になります
運転に自信の無い人は霧積館に車を停めてハイキング
で行きましょう
ちなみに宿泊の人は駅からの送迎
もあるので安心ね
(現在は霧積館から先、一般車両は通行止めとの事、
日帰り入浴はハイキング20分くらいのみね♪)
さて、どうにかこうにか金湯館に到着!6~7台の
スペースもあります。
ここからは150mの山道、ここまで来れば150mなんて屁でもないわ。![]()
屁でもないけど、蛇
はのたくっているので踏まないようにね。
旦那はおじゃる☆をおいてどんどん行くくせに![]()
蛇におののいて大声上げて飛び上がっていましたわ。
足がないのと、足がいっぱいあるのが苦手みたいよ・・
砂利道を歩いた先に突然現れる
秘湯の宿 金湯館
お~! 感動 ![]()
旅館というよりは・・・山荘
もしくは山小屋?
山登りの方達が拠点として利用するような雰囲気ですね。
やはりここも『日本秘湯を守る会』の会員お宿です。
『秘湯』という文字が似合う・・・ 。
見よ、この乱雑なスリッパ・・(爆)
群馬にも秘湯と呼ばれる温泉
は数々ありますが
あらゆる面で、もっとも秘湯と呼ぶにふさわしいように思います。
ランプも販売されてますが、店のランプと商品と区別がつきません(^_^;)
お世辞にも綺麗とは言えませんが、そんなこと気にしちゃいけないんです。
こんな廊下を降りて行く・・いいねぇ~山小屋感たっぷり。
どんなお湯に出会えるやら・・![]()
期待で胸がわくわくしますよ~
廊下の突き当たりに女湯の暖簾
更に先に男湯の青い暖簾がわかりますか?
風情や情緒とは無縁の世界 ![]()
脱衣棚にはなぜか膨らんだままの浮き輪
アットホームな脱衣所を経て
じゃじゃじゃ~~~ん ![]()
はい、なんか普通の感じの浴室・・
普通と言うより・・・なんか、汚そう?
いやいや、これがどうして浴槽の縁から絶えず大量にオーバーフロー![]()
奥の岩の湯口からは、もちろん源泉掛け流し!
飲泉可
お味は・・すみません忘れました![]()
で、何がすごいって、泡。泡。。あわ。。。
体じゅう、びっしり泡泡![]()
体がね、あっという間に真っ白になっちゃうくらいの泡が付くんですよ~。
細かい気泡が絶えず湧いてくるんですね~![]()
おじゃる☆が生まれて初めて出合った泡泡湯・・感動です![]()
その後いくつもの泡泡湯に入っていますが
これ以上のお湯には出会っていません!!
ぬる湯なのでゆっくりのんびりお湯
を楽しみ
湯上りには、こちらでお茶
をご馳走になりました。![]()
泉質: カルシウム硫酸塩温泉
入浴料金:500円 2010年4月より 600円に値上げされました。
(朝寝坊弁慶
さん情報 弁慶さんありがとうございます
)
時間は・・ご確認ください
おじゃる☆のお気に入り度 五つ星





*2年前の情報につきその後変更などあるかもしれません。
いかれる場合は再確認をお願いいたします。
霧積温泉 金湯館
HP
〒379-0307 群馬県安中市松井田町坂本1928
TEL:027-395-3851 FAX:027-395-3014
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