こんにちは
今日はブログのUPに失敗しました。
さっき、お昼頃に、この記事一度UPされたの
ご覧になったかたもいらっしゃるのでは・・?![]()
ランチ
に出かける前に焦ってUPして
出先で
から確認したら・・・。
な、なんと!
画像が一つも表示されないじゃあないの![]()
おじゃる☆の
は
画像があってそれに補足説明する・・
みたいな物なので
画像がないと何が何やら・・
慌ててその場で下書き保存して
今こうして
から再度書き直してます 
失敗した理由はわかってるんだけど・・
まさか
からはちゃんと見られるのが
からはダメとは思わなかった・・。
えへへ、お勉強になりました。![]()
さて、今日は
ランチ・・というより
文化財指定したいようなレトロなお店のご紹介。
たまには、まじめに語っちゃおうかなぁ~
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
桐生には後世に残したい
歴史のある洋食屋さん
があります。
異国調菜『芭蕉』
桐生市本町5丁目345
0277-22-3237
営業時間 11:40~20:45
定休日 火曜日 および 第2・第3水曜日
桐生本町、群銀の裏通りです。
も5台くらいならOK 
昭和12年(うちの母の産まれた年だわ・・
)
ビルマ大使館の調理人として腕を磨いた
先代の小池魚心さんが開いた異国料理店は
何回もの増改築を重ねて現在のこの姿になりました。
現在はご子息が2代目を継ぎ
当時のままの味を守っていらっしゃいます。
芭蕉はすべて魚心さんの設計によるもので
そのセンスが隅々まで行き渡っています。
魚心さんは染色民芸品の収集家であり
すぐれた版画家、染色家
また生活美の探求者であったそうです。
生活に密着した民芸品が所狭しと飾ってあり
客席も一つ一つ趣が違います。
最近は『古民家風』建物の
レストランや旅館がブームですが
芭蕉は正真正銘の古民家であり
その歴史はもう70年以上にもなります。
その間ずっと地元や常連の方々に愛されてきたのです。
上が芭蕉の実際の雰囲気です。
暗くて何がなにやら・・ですね。
![]()
フラッシュを炊くと雰囲気は損なわれますが
展示品がご覧いただけるでしょうか(下)。
魚心さんの最大の作品である芭蕉は
訪れる人たちの心を打ち
シャンソン歌手のイベット・ジローや
石井好子もこの店を愛し、度々訪れたとか・・。
(う~ん、昔過ぎてわかりません・・
)
多くの文人墨客も押し寄せ
昭和30年ごろには版画家の棟方志功も
芭蕉を訪れその店内の様子に感嘆したといいます。
馬小屋がモチーフの店内ゆえ
の飾り物が多いです。
魚心さんは、棟方志功に馬の壁画を
描いてもらうことになったのですが
それは、出入り口の上部に
間口約3メートル、高さ約2メートルという大きなもの![]()
1953年5月 志功は依頼された馬と共に
周囲に裸の天女が舞う絵を描きました。
しかし、魚心さんはこの裸の天女が店の雰囲気に合わないと
一晩にしてその絵を・・
棟方志功の直筆壁画の大作を・・
漆喰で塗り潰して
しまったのです!!
![]()
そのまま時は流れ、壁画が封印されて50年以上・・。
一昨年、2代目の英断により封印は解かれ
漆喰の覆いを取り外された志功の壁画は
再び日の目を見ることとなったのです。
塗り込められた長い年月の間に
すっかり落ち着いた色合いとなり
芭蕉の雰囲気にぴったりの壁画に姿を変えました。![]()
魚心さんもこれなら許してくださるのではないでしょうか。
壁画を眺められる2階席
2階席への階段
これは会社の同僚たちとランチに行った時の画像。
予約をしていったので奥まった広い部屋に通されました。
天井は萱葺き、壁は藁入りの土壁。
店内全てこうなので、いたるところに消火器が・・。
正直・・ちと怖いですな・・^_^;

お待ちかねの ランチは4種類。![]()
昔ながらのインドカリーセット
馬小屋カリーセット(あっさりカリー)
芭蕉ランチ(ハンバーグ)
馬小屋ランチ(串カツ)
どれもコーヒー付きで1000円です 
わたしは『昔ながらのインドカリーセット』 
ちょっと辛いカレーですがコクと甘みもあり
大変美味しくいただきました。
実は私ここ初めてなのですが
店の雰囲気に一発でノックアウト 
何度でも通いたいお気に入りのお店となりました ![]()
今度はぜひハンバーグも食べてみたいな♪
群馬県内の方、ぜひ一度足を運び 
棟方志功の壁画をその目でご覧になってください☆
この記事は以前別のブログに書いたものを
加筆訂正しUPしております。













