2003年、我が家に牛がやってきた | 毛玉とか旅とか

毛玉とか旅とか

人生は毛玉とともに。

今でもその日のことははっきり覚えています。


母が小さな段ボール箱を抱えて帰宅。

その箱の中では何かがゴソゴソと動く音がしていました。


親子の関係も長いので、大方の検討はついていましたが、一応「それ何?」と聞いてみました。

ため息交じりに箱を開けた母が見せてくれたのは、手のひらよりは少し大きいサイズの毛玉でした毛玉


そこで一言、「子牛が箱に入ってたのウシ」と。


乳飲み子ばかりでしたので、最初は授乳が大変だったのをよく覚えています犬?

箱の中で動き回るので、誰が誰やら判別が難しく、誰に授乳したのか分からなくならないために首にリボンをつけていましたっけ。


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左から時計回りに、チャーリー、こゆき、なお、しおん、真ん中がめめです。
これは2か月ほど経ってから撮ったもので、ネズミのようだったのが、ちゃんと猫らしく写っています。


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恐ろしい形相のこゆきの左にいるチャーリー。
この子は初期の段階でお空に帰ってしまいました。


だから今では牛柄4兄弟です。

この兄弟は皆無口です。
にゃーと鳴いたのを聞いたことがありません。


抱っこが大嫌いですが、ナデナデは大好きで、その撫でている手を舐めまわしますぺろり。
やっぱり猫じゃなくて牛なんだろうと思います。


時折猫草をあげるのですが、草を食んでいる様子はさながら放牧中の牛の群れのようです草原


兄弟を別れ別れにさせるのは酷だということで、我が家にいることが決まり、早9年が経ちました。

いつかモーと鳴く日が来るのか、楽しみにしていますわくわく



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