もうすぐ90歳にもなる義理祖母に、
私たちの国際結婚がバレたみたいです。
 

そもそも知らなかったの?という話しですが、

これにはちょっと深い訳が…

 

私の義理祖母、つまり旦那のおばあちゃんは、

第二次世界大戦中も生きていた人。

1945年まで続いた「ビルマの戦い」日本軍がミャンマーの一部を占領し、

多くの人を虐殺した当時を生きていた人。


ビルマの仏教寺院をパトロールする日本軍兵士(1942年)。(wikipedia)
 

もう日本人を恨んでいるわけではないけれど、

日本とミャンマーの悲しい歴史があって、

「おばあちゃんに結婚することを反対されたら、僕は従うしかない。」

 

だから結婚する前から、

「おばあちゃんにだけは、日本人と結婚すると言えない。」

と言ってました。

 

もちろん、旦那の家族みんなに結婚を認めてもらいたかったけど

そこは旦那に任せることにしました。

 

おばあちゃんは、ずっと身体の調子も良くないみたい。

「今の状態で、日本人との結婚の話をしたら、心臓が止まって死んじゃうから。

いつか言える時が来たら言おう。」

 

このままでいいのかな。
私の中でずっとひっかかっていました。

 

 

ある日、旦那の弟から電話がありました。

「おばあちゃんに、結婚バレちゃった!」

 

おばあちゃんは、大きな声で耳元で話さないと聞こえないくらい耳が遠い。

義理家族も、私たち夫婦の話をする時はおばあちゃんに聞こえないように話していたらしい。

 

しかし「あの子は日本人と結婚したんだって?」
とある日突然、おばあちゃんが言ったそうです。

 

しかもすでに娘もいるということを告げると、笑ったそうです。

それを聞いて、旦那も笑ってました。

 

「おばあちゃんに結婚がバレたーーー!!」

でも旦那、喜んでいました。

 

笑ってくれたってことは、認めてもらえるのかな。

おばあちゃんは娘とも会っていなかったのですが、

今度会いにいくことになりました。

今までは、おばあちゃんに「仕事の同僚」として紹介されていた私も、

ついに「妻」として紹介してもらえるかな。

 

 

日本とミャンマーとの間には1954年、

「日本とビルマ連邦との間の平和条約」が締結され、正式に国交関係が確立しています。

基本的に今は、親日のミャンマー人が多いので安心してくださいね!

 

 

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