原人奮戦記5 メバルカレー | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

気合い 入っとるな・・

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こりゃ いかん・・ 見えん
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粘る原人
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原人滞在最終日、再び海に出たが台風の大雨の影響が残り海は濁っていた。

伊勢湾から鳥羽、さらに外洋まで出て見たが見渡す限り濁り潮、原人はあきらめきれず海に潜るが透明度は40㎝もない。

野人は無駄なことはやらん、こんな日は・・・



三矢サイダー!


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再び湾内に戻り、数日前に投入した数本のエンビパイプを潜って揚げる予定だったが見えそうもない。

パイプを穴子が住処にするから片方の穴を手で塞ぎ、片方の穴を空中に出して浜まで泳ぎ、ひっくり返せば穴子が出て来るはずだった。

穴子天丼も・・・あきらめた。

未練がましい原人にラストチャンス、アンカーを入れる段階から気合いが入っていた原人は、原人にしては御立派な「メバル」を突いて来た。


お・・Ⅴサイン  気合いが
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帰るぞ
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原人はこの唯一のメバルで「メバルカレー」を作ると言う。

丸揚げにして海老カレーのようなものを想像したのだがどうと言うことはない。

カレーの横に、鍋の煮付が並んだだけだった。

理もセンスもなかったな・・・


原人のメバルカレー
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・・・  ・・
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  御立派!