うんこが語る「ウン固物語」 2 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

うんこの硬化は動脈硬化と同じように生命の危機とも言える。

それを解消する為の商品は相当数に及び、今では不可ケツのものになっている。

「ちょっと待って!」の意味はここにある。イチヂクカンチョウや薬品などの対処療法はともかく、何でこれだけ食材が豊かな時代にうんこが詰まらなければならないのだろうか。

野菜の繊維質やコンニャクやゴボウも御利益がなく、玄米食が頼りと言うのはあまりにも寂しい。男より野菜サラダを好んで食べる女性に便秘が多いというのも妙な話だ。

考える葦と言うなら葦からもっと学び考えるべきではなかろうか。

葦は植物で、自然界の植物が病気に悩むことはなく、動物も何を食べようが何の問題もない。下痢するのは毒物などの食あたりくらいだろう。山の動物の糞はほぼ安定している。

人間も同じ動物で、うんこで悩むこと自体がおかしい。つまり硬くなるのが異常で、何を食おうが何事もないのがごく当たり前、普通なのだ。ここから思考を進めてもらいたい。

「どうしたら快便になるか」ではなく、「何でうんこが硬く詰まるのか」だろう。

答えは簡単だ。何を食べても正常にならないのなら、どれも食べ物としてはおかしいと言うことになる。特に何がおかしいかと言うなら、「一番食べる本来の食べ物」になり、それは自然界の食べ物であり、さらにはっきり言えば野菜類だろう。

つまり野菜そのものがおかしい・・と言うことになる。普通の野菜の何がおかしいか調べれば明らかに違いがわかる。共通点を探せばよい。


続く・・