量子場師のむかえですお遍路
(心屋マスター29期 かのマス卒業)

 

 

☆前者・後者って?

 ⇒『■【永久保存版・全体概要】前者後者は世界を救う?!前者後者ってなんだ?』

  (by 心屋仁之助さん)

 

☆私の記事はこちら^^
 ⇒『前者後者の過去記事一覧』 

 

 

 

久しぶりに1日2記事目わーい

 

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こんなんわざわざ理解しなくてもいいと思うんですが、

これ(言語化)は趣味。

 

 

別にピンとこない純粋な後者の人は、

こんなん知らずに純粋なままでいて頂ければよいかと思いますよ^^;

 

 

 

 

 

花

 

前者後者の話が出た時に、

 

前者さんの言ってる「悪意」をどう表現(説明)したらいいかなーと

よく考えてたんですよねえ。

 

 

 

後者に悪意がないということじゃないんですが、

前者後者共通のもの(何なら後者の方が根深いもの)と、

前者さんに主に特有のものとあって、その違いをどう説明できるかなと。

 

 

 

 

まずですね。

 

 

悪意という言葉の辞書的な意味は、

「相手の良くない結果を望む思い」とか

「相手に害意を加えようとする気持ち」とかなのですが、

 

 

 

悪意って言葉が差してるものって、

ただの攻撃欲求や悪感情とはなんか違うんですよね真顔

 

 

 

悪意って言葉に特有のものは何かっていうと、気づいたんですが、

悪意で願ったり意図したりしてる状態って、相手が主語なんです。

 

 

 

そのよくない結果(害のある状態)を相手の立場になって想像して、

その想像している状態・状況・感情に相手がなればいい、と思っている。

 

その想像した状態に相手に陥らせたい。

相手の望まないある状態を相手に受け取らせ感じさせたい。

 

 

 

こっちから相手への一方的なベクトルなら、ただの攻撃ですが、

悪意には、相手が「こういう風に」なってほしいとか、感じて欲しいという狙い(意図)がある。

 

 

こんなイメージでしょうか。

攻撃・感情; 自分⇒⇒相手

悪意; 自分 →→ <相手がこうなる>

 

 

悪意は相手を主語にしたある状態への、意図なのです。

(ただの攻撃なら相手は目的語)

 

 

なので悪意は別に相手に対して感情(嫌いだとか憎いだとか)がなくても持てるものです。

意図ですから。面白いからとかが動機でもありです。

 

 

 

 

 

 

こう考えると、

 

相手視点の発想をナチュラルベースに持っている前者さんの方が、確かに悪意的な発想は持ちやすそうです。

(もちろん同じシステムで、こうしたら相手が(みんなが)喜ぶだろう、こうしたら助かるだろう、ということも考えてくれています)

 

 

 

ただ、この悪意で想像している「相手の状態」を構成している要素には、

①その人のパーソナリティに立った”感情”という側面と、

②その人の持つ社会・人間関係の中における”状況”という側面があるんですよね。

 

 

 

どっちかがどっちかしか持たないということではありませんが、

 

 

 

 

①に関しては後者の方が得意です。

 

こう感じてこう苦しめばと狙いの感情状態を自分の中で膨らませ想像して

「そうなればいい」と、自分自身の感情も煽って膨らませる。

  

 

怨念、とか執念、とかいう言葉に近い

ブラックホールみたいに手に負えない根深い「悪意」は(もし抱くなら)後者の方が抱きやすいんじゃないかなと思います。

 

怖いわあ( ̄ー ̄;

 

 

 

もちろん、「よっぽど」というのはあると思いますが、

こういうのは自分が握りたくて自分の意思で握っている感情です。

 

 

本来後者は自己中なんで、本当に自己中を追求してれば

ムカつく相手のために自分の人生のエネルギーと時間を消費したいとか思わないものですけどね。

(だって相手に影響され続けながら人生を生きるということですよ?)

 

でも握りしめた感情が内側に食い込みすぎちゃって、

逆回転をかけられなくなってる状態なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

さて、そして②は前者の方が得意です。

 

 

前者の悪意ってのは例えばこういうやつね^^;

『後者よ、これが悪意だ。』 (by 前者of前者 野引さん)

 

 

 

こちらの悪意の形に必要なのは

状況把握力とストーリー構成力(シナリオ力)です。

 

 

引用記事の京都のぶぶづけの例なんかも正にこれだと思うんですけど

そんなに深くはないんですよ。

 

 

①みたいな怨念とか執念じみたのとかそんなの全然なくてもっとずっと軽い。

でもしいていえば少々いやらしい( ̄▽ ̄)

 

 

 

どういうことかというと、

①の例の悪意は「味合わせたい」って感じが強いじゃないですか。

②にがメインになる悪意はね、「仕立て上げる」なんです。

 

 

自分のシナリオ上の配役に相手を仕立て上げるんです。

 

”気の利かないやつ”とか”最低な奴”とか”ひどい奴”とか”ダサいやつ”とかなんでもいいですが、

自分がそういう風にジャッジしてるある役柄に、

相手がおさまるように(脳内で、あるいは実際に)状況を構成する。 

 

そのシナリオと配役を相手に受け取らせようとする。

 

 

でもまあ相手が気づかなくてもいいっちゃいいです。(だから脳内だけでもいい)

悪意の成就としては、気付いてもらった方が気味がいいけど。

 

 

 

ただし、これが潰されるのが、ぶぶづけの記事の例みたいに

全く気付かれずにシナリオを破壊される時です。

 

 

開き直ってる、素直で鈍感ないい奴が結局最強っていうね。

 

 

 

そして拗ねてる前者さんほど(後者もだけど)悪意を向けられた、と思って応酬することが多いけど

そんなに思ってるほど相手に大した意図はないんですよね。

 

 

 

 

 

 

花

 

 

ちなみに、①②も含めて

 

私が知っている、芸術的とすら言っていい「悪意」の最高峰は

『ダークナイト』(バットマン3部作の第2部)のJOKERです。

 

 

 

邪悪。悪。悪意。

 

 

ダークナイトはそれ以外も衝撃というか、本当に何もかも称賛したい傑作ですが、

(他の作品も含めてクリストファー・ノーランは一体何者なんだ)

 

特に思ったのが、「悪意」の描き方の見事さです。

そしてそれに対する回答も。

 

 

 

 

あとは宮部みゆきの『模倣犯』のピースもそうかな。

(原作の方ね、くれぐれも)

 

 

 

花

 

それはそれとして。

 

 

それが悪意だろうがなんだろうが、意図を扱うのはゲームの側面があります。

仕掛けが合って、読みと探りがあって、狙いと駆け引きがある。

 

悪意のやり取りも、お互いわかっててやるならそれはそれで楽しい一面もあるのです。

(正面突破の正直者だけだったら、現実もドラマもつまらないなあと私も思います)

 

 

将棋とかもお互いの意図の読み合いですよね。

後者でこのゲームの才能がある人も沢山います。

 

 

 

だからですね。

悪意を仕掛けられた時は、ある意味ゲームに誘われてるのです。

 

 

避けられない防衛戦はあるでしょうが、

もしそのゲームに、わかってて「負けたくない」「勝ちたい」と自分で乗ったのなら。

その結果こてんぱんにやられたって文句は言えないんですよ。

 

 

それはゲームの話だし、ゲームには勝ち負けがあるものなのです。

 

 

それを楽しめるならいいですが、弱くて才能ないのにどうしても勝ちたいなら必死で勉強したり、援軍も含めてちゃんと作戦立てる必要があるでしょうし、

 

楽しめないなら、そもそも参加しない

あるいは早めにゲームを降りるのが賢い選択だろうと思います。

 

 

 

参加する意思のない人間や、降りた人間を更に弄ぶのはマナー違反だと思いますが、

 

 

そういう仕掛けは無視するか(遊んであげない)、

「やめてくれ」「そういうのは不快だし好きじゃない」とちゃんと言う、

あるいはしょうがなく対応するにしても同じゲーム盤には乗らない、のが基本戦略だと思います。

 

 

 

バッドマンも、巻き込まれはしましたが

最後までJOKERのゲームには乗りませんでしたしね。スロット バットマン

 

 

 

 

 

 

花

 

座談会もお待ちしております~わーい

 

 

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花

 

 

■前者後者の過去記事一覧

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