こんにちは
八戸市のかわいいアロマ ひつじやです
決心がついたのではじめます
シリーズ「ひつじやのできるまで」。
インストラクターの来歴や、
ひつじやのアロマに対する思いを
述べさせていただきます。
少し長めの身の上話になってしまいますが
ご笑覧くださいませ

美央は、津軽で生まれ
南部で育ち
、
おとなになってからは
花のTOKYOで暮らしていました
お仕事は広告マン。
ドラマや漫画に出てくるように、
それはもう昼も夜もないような世界で、
終電(0:52)に乗れれば
「はぁ~、今日は早く帰れたぞぉ
」
みたいな生活でした。
毎日が刺激的で、
文章や絵が大好きな美央には、
とてもたのしい仕事だった。
けど、
長年にわたる身体への負荷は
着実に蓄積していって、
そんな中、
震災があり、
上司との確執、
夫とのすれ違い、
いろいろな打撃が一気に加わる時期がありました。
そしてある日のこと、
突然、文章が書けなくなった。
取引先へのメールを打っている最中でした。
「資料を添付いたしますので宜しくご確認ください」
みたいな簡単な文だったと思う。
キーボードを打つ手が動かない。
画面の字が、外国語みたい。
今、送信ボタンを押すべきなのか、
何も判断できない。
どうしていいか分からず、
上司に確認に行きました。
しかし「質問の意味が分からない」と言われる。
(当然だよね・・
)
デスクに戻る。
やっぱり手が、目が、頭が動かない。
そうしているうちに、ものすごい吐き気と
地面に叩きつけられるような、
眠気とめまいが混じった感覚。
トイレに駆け込むも、何も吐けなくて、
そういえばここ3日くらい何も食べていなかったなあ、
ああ、どうしよう、
デスクに戻ったら、おうちに帰ったら、また迷惑掛けるんだ、
個室のドアにもたれかかって、泣きました。
結局、自分ではどうにもできず病院に行き、
鬱病の診断が下されました。
しばらくは薬を飲みながら、
泣きながら出社してたんだけど、
労働力として何の役にも立たない状態になってしまい、
会社は休職という形で、
命からがら、八戸に帰ってきました。
はやてを降りた瞬間の、
冷たくてきもちいい、広い空を美央は忘れません。
鬱病の特徴的な病状に、
「自己否定の自動思考」があります。
新幹線のなかで、ずっと思っていたこと。
「わたしなんか駄目な社員で駄目な奥さんで、
居場所なんかどこにもない。消えてしまえばいい」
病気のせいとはいえ、
そんなことしか考えられない美央に、
家族のみんなと、八戸の空と大地は、
「おかえり」って
「ここにいてもいいんだよ」
「ここに美央がいてくれたら嬉しいな」
って言ってくれました

次回あたりアロマに出会うはずですから、
たぶんもうチョイ明るいです

ふだんのブログでお分かりのとおり、
いまのひつじやは、
元気にたのしく、かわいくやってますよー
ごすんぱいねぐ
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アロマテラピーとは
精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法です。
精油とは
植物の、花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。
(公益社団法人日本アロマ環境協会の定義より)
☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*hitsuji_ya・★
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