貴音です。
上映並びにお話会が、いよいよ今週末となりました。
どいしゅうさん「ひかりの国のおはなし」
~あの世の学校からのメッセージ~
私は、まだ映画になる前、知り合いの方が開催されたお話会で、今回ともに主催する由美さんと、どいしゅうさんご本人の語る「ひかりの国のおはなし」を聴きました。
なぜか、この世に生まれて来なかった妹の "ひろみちゃん"
彼女が どいしゅうさんの傍に ふと あらわれるようになってからの日々…
そして中学生だったある日、ひろみちゃんに導かれていった "あの世の学校" で出会った先生とは!?
また、そこでの さまざまな出会いの中で、どいしゅうさんが観て感じたこと…
そのどれもが、そのような体験をしたことのない私にとってとても新鮮であり、また、"ひろみちゃん" の何とも活き活きとした可愛らしさや闊達さが感じられ、まるで目の前で彼女がお喋りをしているかのように姿が想像でき、聴いている私が楽しくて仕方ない…
あっという間に時間が経っていました。
そんな楽しいお話の中に、実はたくさんの大切なメッセージが含まれている気がします。
普段の生活に埋もれて、私たちが見失ってしまっていること…
なぜ、生まれてくるの?
生きるって?また、生きるために必要なことって?
生と、そして生まれた以上、誰一人として免れることの叶わぬ "死" ということ。
そう、生きている ということは必ず この時を迎えますね。
"死" の無い 生 は、あり得ない
のですよね。
それは子どもであろうと、働き盛りであろうと、いままさに子どもを宿している身であろうと、"いつかは命の終わりを迎える" ということについては皆が平等です。
目に見えないから、無い わけではないのだな…
そのことを、あらためて私の中心で感じることができた。
初めて聴いたときの、私の感想です。
私たちは、ついつい目の前にある自分たちの"都合" に合わせようとしてしまうけど、背景には何があるかなぁ…
どんなことに、私たちの"生" は、支えられているんだろう…
ほんの少し、感じてみようとするだけで、目に見えないところから少~しずつ、さっきまでの自分から変化していくと思います。
そういえば最近、心から感謝したことあったっけなぁ… とか、何のために生きてるんだか正直わかんないな…
とか
頑張りすぎて渇いちゃった…
そんな人、ぜひ。
そうじゃない人も、ぜひ^^
あなたの目に見えない部分に染み渡る
慈雨の お話になることでしょう。