こんばんは!
たくさんのコメントありがとうございます!
皆さんの経験談も読めて嬉しいです!
ありがとうございます!
※私のお産した病院は『自然に産むこと』をモットーとしており、なるべく医療行為(促進剤、会陰切開)浣腸なども行わない病院です。お産スタイルは病院によって様々です!私のブログを読んで不安にならないで下さいね♡あと促進剤や会陰切開に対して否定的な考えでこの病院でお産したわけじゃありません。完全に病院の外見で選びました。笑←こういう奴が痛い目に合う?!
7:00【ついに子宮口全開大へ。】
朝方(
ねね誕生日記念。「ねねが生まれた日」後編⒉参照)、助産師さんに『最高の促進剤だよ』と言われてえづきながら食べたアイスがいよいよ効果を表したか、痛みの間隔と陣痛の合間の時間が縮まってきて自分でもクライマックスを迎えているのがわかりました。
7時に助産師さんが子宮口を確認したら全開になっていたそうで、助産師さんの『いきみたい?』の問いに「いきみたいです!!」と答えていたそうです。(またしても全く身に覚えが無い)
でも子宮口に頭がひっかかっていて、産道が硬い、もう少し辛抱して(いきみを逃して)と言われて目の前が真っ暗になりました。
9:50 【実母が到着】
ふと気付くと母が隣にいて氷水に浸したタオルで顔をふいてくれていました。いつの間に?!と思いましたが後で聞いた話によると母が来ていることを助産師さんから知り「お母さんに会いたい」と自分で招き入れたらしいです。。全く覚えてないのが怖い!
10:00【いよいよ、いきむ!】
『お父さんごはん食べてきたら?下げられちゃうよ。少し寝て。こんなにずっとついてるお父さんいないよ。』と助産師さん。
ずっと寝ないで付いていてくれたから快く「行っておいで」と言えました。(正直、夫がいてもいなくても痛いものは痛いし『ここで君にできることは何もない』と思っていたサイテーなタマヨです。)
出産の現場に男は不要!とよく言うけど、『うん、ほんとそうだな』と思ったりしていました。
しかし、気付いた時にはまた分娩室に戻ってきていて、手を握って隣で一緒に呼吸を合わせてくれてました。ごはんはあまり食べれなかったと言っていました。(←8年後の今じゃ絶対あり得ない優しさなので読み返して不覚にもウルッときました。笑)
そしてそれまで足の裏から息を吐く感じで痛みを逃していたタマヨでしたが、気付いたら助産師さんが4人に増え本格的ないきみのお産に突入していました。
『これでやってみようね!』と張り切って言われたのは、右向きに寝て左足を助産師さんが持ち上げて陣痛が来たらいきむという本当にとてつもなく辛い態勢で、後で聞く話によると頭がひっかかってるしおまけに産道も硬いわでそうでもしないと分娩を進めれなかったそうです。
『(陣痛)来ました。(いきみ)行きます!』
痛いのなんのって。前日スクワットしまくったのが仇となりいきみと同時に太ももがプルプルと震えました。下半身が何もかも説明しようがないほど割れそうに痛くて痛くて『こんな痛いなんて聞いてねーよ。』と心底思いました。でも私より若い子もみんな乗り越えてるんだ!!!と頭を切り替えました。
一糸まとわぬ姿だった私に、助産師さん二人がかりで体を起こして病衣を着せてくれました。そうか!もうすぐ産まれるんだ!という予感がしました。(※わかりやすく描きたいので、絵は全裸のままです。)
10:30【お義母さんも立会い!】
現場はみんなで私を支えていたので義母の入室に誰一人として気付かなかったらしいです。
私自身もトランス状態でしばらくの間、お義母さんの存在に気付かなかったそうで、後で助産師さんに謝られましたが、あのような状況下では仕方がなかったと思います。
お義母さんがうちわで扇いでくれてるのに気付いた時、『あれ、私もしかして死ぬのかな。』(看取りに来たのか?と思いました。)
そんなこんなでなんか精神状態もおかしくなり、もうぐったりでしたがついに分娩もクライマックスへ…
11:00~【遂に出産へ】
作戦(体位)を変更し、足を開いて両手は自分の太ももを開く感じでつかみ、(分娩台にのってるような姿勢)
助産師さんらは陣痛が来るたびに『息を止めていきまないで!ふうーだよ!』『目を閉じないで!』『自分のおへそ見て!』と言葉をかけてくれて
『せーの!!』
「ふうぅうぅーーん~!!!ハァハァハァ…」
いつしか助産師さんがまた一人増え、助産師5名、ギャラリー3名の総勢8名でのお産になってました。
イキむたびに確実に何か巨大なもの(頭)がジリジリうごめいているのがわかってきました。子宮口を出たんだ、ということがわかりました。
熱い、熱い。摩擦により焼けてビリビリ裂けている感覚がしましたが破けようが裂けようがそんなものもうどうでもよかったです。早く出して、お願い!
そして、ついに!頭が出てきました!
しかし、でも陣痛が終わると戻ってしまう。。。ああぁ…泣
出たり入ったり、あぁぁ…泣
一筋縄ではいかないのね…
これを何度も何度も繰り返し。
陣痛の合間には助産師さんたちが私の股間にライトをあててなにやらしきりに陰部をぐいぐい調整していました。会陰をぐいぐい伸ばして頭を出すスペースを確保してる感じ?もうこの辺の痛みは一切感じなくなりました。
何度かいきんだ頃から
ついに頭を出しきったのです!
その頃、私が意識消失してることが多くなったからか、ビデオには助産師さんが必死に私に話しかけてる様子が映っておりました。
『髪の毛生えてるよ』(←実際そうでもなかった。)
『頭おおきいね』
『赤ちゃん元気だよ』
『あ、目を開けたよ!』
『触ってみるかい?』と陣痛の合間に言われて、股間に手をやると、『ああ、頭。髪の毛。。。涙』赤ちゃんの髪の毛を感じました。
『ちょっ!いや、お母ちゃん!そこちゃうやろ!もっと下!!爆笑』
どうやら私は自分の★毛を赤子の髪の毛と間違えたようでした。
この鋭い関西弁のツッコミで助産師さんが大阪出身ということを知りました。笑
助産師さんに手を誘導してもらい触るとぬるぬるしたやわらかいハゲ頭が確認できました。
よし。もう少しだ!頑張る!
「来た!行きます!」
「来た!行きます!」
私の掛け声に助産師さんら、夫がこの重い体を支え、母、お義母さんはうちわで仰ぎながら『頑張れ、頑張れ』と、一丸になってお産に取り組んでくれました。
わたし一人のお産じゃありませんでした。
みんなが全身全霊でわたしのお産を応援してました。
『いけるよ!』『いける!次いけるよ!!』『頑張れ!あと少し!』
まるで青春時代を彷彿させるような掛け声。
部活のようでした。
「はい!いきます!!!!ふう″ぅうーーーんンーー!」
「はい!いきます!!!!ふう″ぅうーーーんンーー!」
何度目かのイキミの時に助産師さんに
『上手上手!もう一回!!次、肩出すよ!いけるかな!?いこか!』と言われ、
「ハイ!行けます!
「ハイ!行けます!
ふうんーーーーーぬぉおおおー」
ずるん…
?
ずるん…
?
ずっと我慢してきた30年分のウン◯が出る感じがしました。
ひんぎゃーふンギャ~ほんぎぃ~~ほんぎぃ
『おめでとうございます!』
私「はぁあぁー~(終わったんだ~)涙」
『11時58分、女の子です!』
ねね誕生。
ほんぎぃ~~ほんげぇ
胸の上に置いただけで泣き止むなんて、、
私、ママになったんだ。涙
母になったことを実感したのでした。
妊娠中、先輩から『出産は人生最大のエクスタシー、出し切るときの気持ちよさは出産以外無いよ。』と聞いていましたが、ほんとにねねが出てきた瞬間、なんとも言えないすっきりとした爽快感がありました。あれがエクスタシィというのかはわからないけど、これから出産をする方、ここまでリアルに描いといてアレですが出産を怖がらないで下さい。
最高に痛いけども、その先には最高の幸福感と(先輩曰く)最高のエクスタシーと、何より最高の感動が待ってますよ!
また長くなってごめんなさい!
そしてお返事書けなくて申し訳ないです。
でも皆さんの体験談読んでニヤニヤしてるタマヨです!
ところで、スピード出産も驚きですが、30時間以上の陣痛とかほんとにすごいですね!私なんかが壮絶なんて言葉を使って大変失礼致しました!
スピード派、長時間戦闘モード派、先輩方の話に胸が熱くなりました!
あ、途中まで裸でいたのは部屋が物凄く暑かったのと(産まれてくる赤ちゃんのためにエアコンとか付けれないから、と説明があり間違いなく33度以上あったそうです。)あと、お部屋は最初から最後まで電気を付けてないので暗くてほとんど見えない状態で、恥ずかしさをあまり感じなかったからです。笑
追記
ここの産院、助産師さんと入院中のアフターケアが最高で、結局あとの二人もここで産みましたよ!で、あとの二人は安産でした!









