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ブルーサイプレス
不思議な香りのブルーサイプレスのエッセンシャルオイル、とっても好きです。
ブルーサイプレス(Blue Cypress)
学 名:Callitris intratropica
科 名:ヒノキ科
抽出部位:針葉・枝
抽出方法:水蒸気蒸留法
2000年に行われたシドニーオリンピックの香りとして採用された香り。
ブルーサイプレスはオーストラリアに自生する樹木の木部を水蒸気蒸留して抽出される青い色の精油です。
チップにして水蒸気蒸留して採取されるブルーサイプレスのエッセンシャルオイルは、通常のサイプレス とはまったく異なります。
樹木のエッセンシャルオイルとしては、かなり甘い印象です。
甘みを感じる奥深い香りでオーストラリアヒノキとも呼ばれています。
オーストラリアでは伝統的に多種多様な用途で使われてきました。
構成が複雑で完成度が高い香りは、そのまま香水としても。
青色の美しさは、グァイアズレンとグァイオールという成分によるもの。
グァイアズレンは、カモミール・ジャーマン にも含まれているカマズレンと似た成分です。
カモミール・ジャーマンと同じように、ブルーサイプレスは、抗炎症作用が高いのです。
さらに、抗ウイルス作用もあるとされています。
また、シロアリなどの害虫を寄せ付けないとも言われています。
やわらくて、ものすご~く重たいオイルです。
重いということは、セスキテルペン類が豊富で、抗炎症作用に優れいてるエッセンシャルオイル、ということ。
そして、重く粘性が高いのでディフューザーでの使用は不向きです。
植物オイルと一緒に塗布したり、手に取って香りを吸いこんだりします。
ちなみに、ブルーサイプレスをヘビーユースしていたころ、わたくし、大浄化中で、お肌ぼろぼろ。
そんな状態でも、やさしくやさしくなだめてくれた救世主のようなエッセンシャルオイルでした。
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※ 2020.4.4.22 から加筆・修正

