みなさま、ごきげんよう
いつもありがとうございます
なんで、ヘリクリサム 精油はすごいのか!!!
今日もヘリクリサムのウンチク(笑)
イモーテルの名でご存知の方も多い繊細なお花の精油です。
「エバーラスティング(永遠花)」という名でも知られています。
葉や枝が乾ききっても鮮やかな黄色い花の色は、色あせることなく美しさを保っています。
そのため、この花は永遠の若さの象徴とされています。
ヘリクリサム(Helichrysum)(イモーテル)
学 名:Helichrysum angustifolium
科 名:キク科
抽出部位:花
抽出方法:水蒸気蒸留法
ヘリクリサム の主成分は、
・ ネリルアセテート(酢酸ネリル)
鎮静・鎮痛・抗炎症・抗痙攣作用及び胆汁分泌促進作用
(保湿成分として化粧品にも使われています)
メリッサ にも含まれています。
・ リモネン
抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用
肝臓細胞再生作用・腎臓機能促進作用
・ リナロール
抗感染作用、免疫調整作用、強壮刺激作用、鎮静作用
血圧降下作用、抗不安症作用
・ ネロール
皮膚弾力回復作用
・ ベータカリオフィレン
抗炎症作用、抗ウィルス作用
・ ガンマカーキュネム
・ ネリルブロビオナート
カモミール・ジャーマン より抗炎症作用が強く、ラベンダー より組織再生があり、フランキンセンス より瘢痕形成に優れていると言われています。
ヨーロッパの研究者の間で、組織や神経の再生、血液循環の改善、皮膚病対策に研究されてきたそうです。
血液循環、痛み(激痛)、呼吸器疾患、静脈瘤に有効と考えられ、血栓予防になるという情報もあります。
また、細胞組織の再生、肝細胞の解毒に有効とされています。
抗炎症、抗うっ血、抗真菌、抗ウイルス、抗菌、神経鎮静、去痰、胆汁分泌、刺激、粘液分泌、血液凝固阻止、呼吸器系の不調の改善や免疫を活性させる働きが期待できます。
アレルギー性皮膚炎にも。
※ 妊娠中、治療中の方は医師にご相談の上ご使用下さい。
心理的には、緊張を緩め、感情を解放させる作用があり、潜在意識を高揚させます。
不安やイライラが募っている状態のとき、感情の浄化に。
恐れや不安、自己嫌悪に陥ったときにもお薦めです。
75kgの花から水蒸気蒸留法で1kgの精油が抽出される、非常に高価な精油のひとつです。
さらに、高品質のヘリクリサム 精油を抽出するためには、お花を収獲してから24時間以内に蒸留しなければいけません。
つまり、高価=効果が高い ・・・ということなんですね。
でも、でもね、ヘリクリサムの栽培とその有効性を考えると、はたして高価なのでしょうか?
いいえ、けっして高価なものではないですよね。
