はじめまして!
レンタルスペースまんまるみかんは母娘の親子経営です。
しばらく空き家になってた1階部分を「みんなが集まるあったかい場所にしよう」と思い立ち、改修工事を施した後、2011年8月にオープンしました。
玄関のドアを開けて「おじゃましまーす」なんて、ちょっと変わったレンタルスペース♪
お庭入口と言う名の窓からは、リリーンとベルを鳴らして入っていただきますよ。
地域の人がほっこり集えるお家を目指して、マイペースな親子が皆様をお迎えいたします♡
《自己紹介》
●橘 豊実(たちばなとよみ) 『ねえ』
レンタルスペースまんまるみかん オーナー
まんまる音楽教室 主宰
1956年生まれ さそり座 O型

写真は2階に住む菜々子♀ちゃん
●橘 弥恵子(たちばなみえこ) 『ななもも』
レンタルスペースまんまるみかん マネージャー
まんまるひろば 主宰
1984年生まれ かに座のO型

2019年より他の職に就き日本におりません。ブログも母が引き継ぎ書いております。
以下2013年に記した開業への想いがつまったブログです。
ブログを書いているのは娘、通称「ななもも」。
電話・メール・施設見学の対応や企画など、外へ出てくるのは主に私です。
詳しいプロフィールは【まんまるひろばのH.P】 をご覧くださいませ♪

◆【2013/12/1神戸新聞朝刊「ひと探訪」に掲載いただきました!】

2013/11/1シティライフ阪神版「グリマム!」にご紹介いただきました!
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もう少しお付き合いいただける方はこちらもどうぞ…♡
《今、レンタルスペースというもの。》
「地域に開かれた場所をつくる」という思いは、2つの出来事が大きく関わっています。
一つ目の出来事は2011年3月、東北で起こった大震災と津波です。私たちも1995年阪神淡路大震災を経験しているので、ニュースを見た時本当に「他人事ではない!」と心が震えました。
私たちができることは限られていてもどかしい思いをもちながら、空きスペースになった1階を解放して「被災されて来られた方に使ってもらうのも一つだね」と話しておりました。
でも、ふと思ったのは自分たちが今住んでいる地域のこと。
東日本大震災の時も、阪神大震災の時も、地域に住む方々が声をかけあって助け合ったエピソードがたくさん報道されました。でも、実際「隣近所のことがわからない」状態で苦しい経験をされた方もおられます。あの惨劇の後ですから、「もう二度とないから大丈夫」なんて絶対言えない。「もしもの時に」今できることを、日本中で考えるキッカケになったのではないでしょうか。
そんな中私たちは、自分が住む土地で【困ったことがあった時に声をかけあえる地域をつくる】ことも、復興支援のひとつではないかと考えました。一昔前、どこにでもあった風景。近所のおばあちゃんに可愛がられ、おじさんに怒られ、町内の人たちに育ててもらった子ども時代を思い出して、「地域のコミュニティの場になろう」。そう心に決めたのでした。
余談ですが…想いが行動に出たとき、どうやら縁を呼ぶみたいで。
2012年1月に神戸希望の灯り「たすきプロジェクト」さんの活動の一端としてまんまるみかんも関わりました。この時に出会った方々、感じた思いがあるからこその「今」です。これは絶対。
二つ目は出来事と言うより、思い出です。
祖父母、曾祖父母の住んだ家をたくさんの人の笑い声溢れる明るい場所にしたいと思いました。
特に祖母とはずーっと一緒に過ごしてきたので、自由で突飛な性格に少し憧れてもいました^^思い出すと浮かんでくるのは常に誰かがいる賑やかな家。祖母は趣味の造花や帽子作りの先生をしてお友だちをよく招いていたそうです。
私にとっては何をとっても昔の思い出がよみがえる面白い家。ガランと空けておくのは勿体なさ過ぎる。「楽しいおばあちゃんが住んでたお家だよ。賑やかにしてたらきっと喜ぶから、みんなおいで!」そんな私情たっぷりの宣伝文句でも、来られる方は「おばあちゃん喜んでますね~」って言ってくれます。うん、きっと喜んでると信じたいです。祖父も曾祖父も曾祖母も動物たちも…(昔から猫屋敷でした)
『こういう場所がどこの街にもあれば、今問題になっているほとんどのことが解決できるんじゃないかな…』
こんな嬉しい言葉をいただきました。そして他地域から来られる方も「地元にも作りたい!」と思いに共感し意気込みを語ってくれます。思い入れのある自分の街だからこそできること♪ぜひぜひチャレンジしてみてくださいね!
玄関のドアを開けて「おじゃましまーす」なんて、ちょっと変わったレンタルスペース。
長々と長文読んでくださったあなた様のお越しを、心からお待ちしております♡
