材料は一見たくさん揃えないといけないように感じられるものの、ごくごく手に入りやすい8種類(しかもそのうち水も含む)。
手順は、先日のコーヒー味のそれとは微妙に異なります。
今回は2種類の卵黄生地を作り、それぞれにメレンゲを合わせて、最後に2つの生地を大きく混ぜて型に入れて焼く作り方です。
指で押さえるとしゅわっと音がして、ふんわり柔らかい食感。
そのままでもココアの甘い風味が楽しめて美味しいですし、泡立てた生クリームを添えて食べるのもおすすめです。
コーヒーやカフェオレ、牛乳との相性は抜群♪
◆シフォンケーキレシピ一覧
→https://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12032681845.html
◆ココアを使ったお菓子レシピ一覧
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【材料】
17cmアルミシフォン型
☆プレーン用 卵黄生地
卵黄 MLサイズ2個分
グラニュー糖 35g
サラダ油 20g
熱湯 35g
薄力粉 43g
ベーキングパウダー 1g
バニラエッセンス 2ふり
☆ココア味用 卵黄生地
☆卵黄 MLサイズ1個分
グラニュー糖 15g
サラダ油 10g
熱湯 17g
薄力粉 20g
ココアパウダー 5g
ベーキングパウダー 1g
バニラエッセンス 2ふり
☆メレンゲ
卵白 MLサイズ3個分
グラニュー糖 25g
【準備】
・材料はすぐに混ぜられるように全て計量して準備し、卵白は使うまで冷蔵庫へ
・2種類それぞれの卵黄生地用の、サラダ油と熱湯を混ぜておく
・2種類それぞれの卵黄生地の、粉類(薄力粉とベーキングパウダー、ココア生地用はココアパウダーも一緒に)合わせてふるっておく
・オーブンは180度に予熱
【作り方】
①プレーン用の卵黄生地の材料を、上から順に、、都度だまができないようなめらかに混ぜる
→卵黄を白っぽくなるまであわ立てるレシピもあるものの、そこまですると卵の風味が消えてしまうので馴染む程度で可
②ココア味用の卵黄生地を、プレーン用の生地と同様に上から順に混ぜる
③メレンゲ用の冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらグラニュー糖を1/3量ずつ加えて、その都度よく泡立て、持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る
→あわ立てすぎてぼそぼそにならないよう注意
④プレーン用の卵黄生地が入ったボウルにはメレンゲ30g、ココア用のボウルには15gを入れ、それぞれ泡だて器でよく混ぜて馴染ませる
⑤残りのメレンゲのうち2/3をプレーン生地のボウルに入れ、ゴムベラで底からすくうように左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きくリズミカルに、目安として30~35回ほど混ぜる(卵白の粒が残っている場合はヘラの先で馴染ませる)
→へらを持ち上げた時りぼん状に跡が残る状態になったらOK、これ以上混ぜすぎないように
⑥ココア生地用のボウルに残りのメレンゲを加え、プレーンと同じように左手で回しながら右手でリズミカルに中央の底から25~30回ほどすくって返し、まんべんなく色づくよう混ぜる
⑦ココア生地をたプレーン生地の上に全量おき、底から2回ほどゴムベラで大きく返すように混ぜたら、型にやや高めの位置から生地を流しいれる
→型には何も塗らない
⑧型を台の上でまわしてある程度表面をならし、底が浮かない程度の強さで数cmの高さから落として大きな気泡を抜く
⑨180度に予熱しておいたオーブンで25分焼き、オーブンから取り出したらすぐに逆さにして冷ます
→割れ目にも焼き色がついていればOK
⑩数時間後に完全に冷めたら、生地と型の間にパレットナイフを差し込んで外す

《熱湯を使う理由》
材料に水ではなく熱湯を使うのは、生地の温度を上げて流動性を持たせるためです。
それにより生地の間に空気が出来にくく、他の材料と混ざりやすくなります。
ただし熱湯を油と混ぜずに入れると卵黄が固まってだまになるため、必ずサラダ油と混ぜてから加えます。