フライパンで焼く イングリッシュマフィン《セルクル型使用編》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

いつもはオーブンで型を使って焼ているイングリッシュマフィン、今日は前回と同じくフライパンで焼く方法ですが、今回は型を使って焼く場合のレシピです。

型を使うメリットは、サイズが均一に揃い、角を出して焼くこともでき、どれくらい発酵したか見極めるのが容易なところ。
厚紙を好みの深さの幅で細長く切り、作りたい直径になるよう輪にしてホッチキスで留め、アルミ箔で覆って作ることもでき、フライパンだけでなくオーブンで使用することも可能です。

◆型を使わずフライパンで焼くレシピはこちら
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12239499004.html

◆型を使いオーブンで焼くレシピはこちら(写真がわかりづらくすみません)
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11451104117.html



焼きたてはザクザクの食感!


【材料】

写真は約φ9×H25mmのセルクル 8個分

 強力粉 200g
 砂糖 6g
 塩 3g
 ドライイースト 4g
 無塩バター 10g
 牛乳 150g(寒い時期は30度ほどに温める)
 コーンミール 適量


【作り方】

①コーンミール以外の粉類をさっと混ぜてから人肌程度に温めた牛乳を入れ、まとまってきたらバターを混ぜ込み、台でなめらかになるまで叩く

②ボウルに入れて乾燥しないようにラップや濡れ布巾等をかぶせ、ひとまわり大きくなるまで30度で40分ほど一次発酵する
 →ここまでホームベーカリー可

③型の内側に油脂(分量外)を薄く塗り、フライパンに並べて内側にコーンミールをふる

★フライパンは直径約25cm前後のものが2つあると4つずつ焼くことができます。
 使えるコンロが一口だったり、フライパンが2つない場合は、フライパンに入りきれなかった分を皿などにオーブンシートを敷いたうえに型ごと乗せ、ラップや濡れ布巾をかぶせるなどして乾燥に注意しながら発酵させます
 詳しくはレシピの後の説明もどうぞ。

④生地をガス抜きし、8等分して型幅程度に丸く平らに伸ばして型に入れ、生地の上からもコーンミールをふる



⑤フライパンにふたをして、型の8分目まで膨らむよう温かい場所(約30度)30~40分程度二次発酵



⑥型の上にオーブンシートと皿を乗せ(上面の膨らみすぎを防ぎ平らに焼けるようにするため)、弱火~中弱火にかけて10~12分ほど焼き、焼き色がついたらシートと皿を外して裏面も焼き色がつくまで8~10分ほど焼く
 →発酵で高さが思ったように出なかった場合は、裏面に返す際、フライパンに生地が接するようにするため型から外して焼く



★フライパンの材質・火力・好みの焼き色に合わせて火の通し方は調整してください。
 目安として熱伝導率が高い厚手のフライパンで焼く場合は、最初中弱火で温まったら弱火、薄手のものは終始弱火~極弱火で調整し、くせに合わせてフライパンの向きを調整しながら焼きます。


《食べ方》
 側面にぐるりとナイフで切り込みを入れるか、フォークを側面に数箇所さしてから、手で二つに割って軽くトースト。
 バターを塗ってざっくりとした食感を楽しみます。
 クリームチーズ、バター+ジャム、BLT、チーズ+ハムやベーコン+目玉焼きやスクランブルエッグなどを挟んで朝食やブランチに。


《型について》
 幅8~9cm、高さ2.5~3cm程度のイングリッシュマフィンが8個分作れる分量です。
 厚紙を型の深さの幅で細長く切って、作りたい直径になるよう輪を作ってホッチキスで留め、アルミ箔で覆って作ることもできます。
 オーブンでの使用も可能です。


《フライパンで2回に分けて焼く場合》
 フライパンが2つなく、2回に分けて焼く場合は、フライパンに入れずに発酵させることになります。
 簡単にフライパンに移すことができるよう、皿などにオーブンシートを敷いた上に乗せて発酵させ、型ごと優しく移動させます。
 また過発酵を防ぐため、あとから焼く生地は早めに温かい場所から涼しい場所に移しておくなどして、発酵具合を調整します。
(とは言え神経質にならずとも、イーストが多いわけではないので相当温かいところでない限りはそこまで膨らみません)