トースターで作るアルミカップケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

私が一番最初にお菓子を作ったのは、中高生くらいの時。

それから実家を出るまでの数年で作れるようになったのは、トースターで焼くケーキ・ベイクドチーズケーキ・スノーボールの3つでした。

ほかにはバレンタインにシフォン、マドレーヌ、レアチーズケーキに挑戦して失敗したのを覚えています。

娘は料理は好きでも、お菓子作りは難しそうなイメージから敬遠している様子。
バレンタインにチョコレートをカップに流して飾り付けたりはしますが、混ぜる作業は力や道具を使うこともあるので、子供一人だけでさせたことがありませんでした。
とは言え興味がないわけではないということが最近わかったので、家にあった材料を使って、私が一番最初に作れるようになったアルミカップのケーキを作ってみることに。

それはコツとされる作業をかなり省いている、面倒くさがりな私でも作ることができていたケーキ。
もとは何かの本でレシピを読んで、そこに書かれていた型をアルミカップに変え、オーブンが怖かったのでトースターで焼いて作ってみたのが始まり。
当時は粉をふるわず、ベーキングパウダーも使わず、粉を加えてもしっかりと混ぜ、卵もボウルに直に割り入れて作っていました。

(もちろんあらかじめ粉をふるい、卵は溶いて数回に分けて加え分離しないようしっかり混ぜて、粉を加えたらゴムベラで混ぜて、などとお菓子作りの基本的なポイントを抑えながら作って、更にオーブンで焼いたほうがより美味しくなるとは思いますが。)


今回計るところから娘に作業を全部やってもらい、やはり卵は分離していましたし、薄力粉も粉気がなくなってもしっかりと混ぜこんでいましたが、それでも自分で作ったお菓子は美味しく、ほかの家族にも驚いてもらえたようでした。

見た目も可愛くできたので、娘が初めて一人きりで最初から最後まで作った記念に一枚。


子供達には料理さえできるようになってくれれば、特にお菓子作りができるようになってほしいとは思わないのですが、楽しんでもらえてよかったです。




↑混ざればできます。冷めたら味・食感が落ちるので、何より温かさが残るうちに食べることだけがポイント。余裕があれば粉をふるって卵の分離に気をつければよりおいしく。



【材料】


アルミカップ5号サイズ 13個分

 無塩バター or マーガリン 50g

 きび砂糖 or 上白糖 50g

 卵 1個(約50g)

 薄力粉 50g
 バナナ 5mmスライス 2/3~1本分


【作り方】


①バターまたはマーガリンは、柔らかく室温に戻してよく練るか、溶かす(後述参照)

②砂糖・卵・薄力粉を順番によく混ぜて、スプーンやゴムベラを使ってアルミカップに7分目くらいまで入れる

③トースターのトレイにカップを乗せ(なかったらカップをトースターにひとつずつ移動させ)、
好みでバナナのスライスを乗せる

④トースターに入れて適当につまみをひねり、楊枝を刺しても生地がつかなくなるまで焼き(予熱不要)焼きたてを食べる


★我が家のトースターでは7~8分ほどで焼けました。

 バターとマーガリンはどちらを使うか、どんな状態で混ぜるかで食べ比べると出来上がりは違ってくるのですが、どんな状態でも基本失敗はしません。


★写真は5号のアルミカップで作成。
 お弁当サイズのものなら大抵の大きさのカップで作れますが、厚みがあり形が崩れにくいアルミカップがおすすめです。
 薄いものしいかない場合は、2~3枚重ねた状態で焼くと型崩れしにくくなります。