シューアイス | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

サクッとしたシュー&なめらかなアイスクリームの美味しい組み合わせに加えて、手の汚れにくさと持ちやすさも嬉しい、シューアイスを作りました。
好きなシュー生地で作ることができますし、サイズの調整が可能なのも手作りならでは(詰めるアイスの必要量は変わりますが)。

中に詰めるアイスクリームの種類を変えれば味のバリエーションも楽しめます。
もちろん市販のアイスを詰めても◎
アイスクリームレシピのバリエーションはこちらにもあります。
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12040337104.html





【材料】

5個分

☆シュー
 無塩バター 25g
 水 50cc
 薄力粉 30g
 卵 55~60g (L1個)
 塩 ひとつまみ

☆バニラアイス
 生クリーム(脂肪分35~40%) 200cc
 牛乳 50cc
 卵黄 M~L1個分
 グラニュー糖 40g
 バニラエッセンス 数滴


【作り方】

①バニラアイスを作る

1.小鍋に卵黄・牛乳・グラニュー糖・バニラビーンズを合わせて弱~中火にかけ、焦がさない火加減で、へらで鍋底を混ぜながらグラニュー糖が煮溶けて軽くとろみがつくまで煮る
 →バニラビーンズがない場合は火からおろしたあとにバニラエッセンスを加える

2.1を漉して生クリームとよく混ぜ合わせ、アイスクリームメーカーがあればそれで作り、ない場合は冷凍庫に入れて固まりかけるごとに混ぜて空気をふくませておき、いずれも容器に入れて保存しておく


②シュー皮を作る

下準備
○オーブンを200度に予熱し始める
○天板にオーブンシートを敷いておく
○バターは室温に戻しておく
○粉はそれぞれふるっておく
○卵を溶く

1.水とバターを小鍋に入れて火にかけ、充分に沸騰したら火を止めて、薄力粉を一度に加えて木べらで手早く馴染ませる
 →バターと水を充分沸騰させないと、焼き色が濃く膨らみが悪くなる

2.生地が鍋肌から剥がれてひとかたまりになったら、熱いうちに卵を少量ずつ加え、都度木べらで手早くなめらかになるまで馴染ませる
  →ここでフードプロセッサーやハンドミキサー(低速)を使うとまんべんなく混ざりやすい
  →卵は生地が熱いうちに混ぜないと入らない

3.ゴムベラで持ち上げた時に、逆三角形にゆっくり落ちて薄い膜をひくような状態になれば卵が残っていても加えるのをやめ、つやが出るまで更に混ぜる
  →卵が少なすぎると濃く小さく焼きあがり、多すぎると膨らまず平らに焼きあがるので適量を探す

4.直径1~1.2cmの丸口金をつけた絞り袋に生地を詰め、シートから約1cm離した一点に固定して、直径約6cmの円に5つ搾り出し、水で濡らした指先で表面を平らにならす

5.表面に形が薄くつく程度にフォークで軽く押さえ、全体に軽く霧を吹き、すぐにオーブンに入れて200度に予熱したオーブンで20分、その後170度に下げて5分焼成
 →焼き固まる前に冷たい空気に触れると生地がしぼむので、充分にふくらんで表面が割れて、割れ目の中にまで焼き色がつくまで、最低20分は絶対オーブンをあけない


③アイスをシューに注入する

1.絞り袋にシュー口金をセットして、バニラアイスを入れ、絞りやすい柔らかさになるまで少し揉むなどして調整して(溶かしすぎると再冷凍した場合固くなるので注意)シューに注入するか、またはシューの上部をスライスして中にアイスを詰めたら蓋をし、冷凍する


《焼き上がり確認ポイント》
・持ってみて軽く感じられる
・表面の割れ目の中まで焼き目がついている
・皮の表面が固い