白ごまのフィナンシェ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

一口食べれば白ごまの香りが広がる、小さなフィナンシェを焼きました。
シリコン製のポンポネット型に入れて焼きましたが、小さなサイズなのでしっかりした焼き色です。

この型でフィナンシェを焼くと、熱伝導率があまり良くないことがプラスに働き、小さな金属型で焼くのと比べて、高温でも中まで火が通りすぎずにふんわり仕上がります。
子供たちも”ついつい手がのびてたくさん食べてしまう”と言ってくれて、シンプルな形ながら出番が多い型です。

◆様々な型の材質の特徴・向くお菓子一覧はこちら
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12128501443.html





ちょっと仕事場でのお茶のお供に持っていこうと、先日もご紹介した小さな包材で個別に包装しました。
そういえばこの時もプチフール型で作ったミニミニフィナンシェでしたね。

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小さなお菓子は大きな袋に無造作に入れるのもかわいいのですが、一度開けたものは早めに食べきったほうが良くなりますし、柔らかいものは個別に包装しておくことで型崩れ防止にもなります。
食品対応でこのサイズはなかなか見かけませんし、テープ付きなので使いやすくて助かります。
(袋詰めの際にはシュガートングなどで入れると入れやすく衛生的です)





~材料~

18ml容量のポンポネット型 24個分
(シリコンフレックスのポンポネット型 1枚分)

 卵白 75~80g (M~L玉2個分)
 グラニュー糖 40g
 粉糖 30g
 薄力粉 30g
 白すりごま 30g
 無塩バター 75g
 白ごま(トッピング用)好みで適量


~下準備~
○型にオイルスプレーか溶かしバターを塗っておく
○小鍋の底が入る広さのバットなどに水を準備しておく
○オーブンを190度に予熱しておく


~作り方~

①薄力粉・粉糖・白すりごまをふるう

②ボウルに卵白とグラニュー糖をすり混ぜ、①の粉類を加えて混ぜる

③小鍋にバターを入れて弱火にかけ、泡だて器で絶えず混ぜながら加熱し続けていくと茶色く色づいてくるので焦げちゃ色になればその瞬間に用意していた水に鍋底をつけて加熱を止める
 →余熱で更に焦げるので、かならず鍋底を水につける

④焦がしバターを②に流し入れ、なめらかになるまで混ぜたら型の9分目まで流し入れて好みで白ごまを上面にトッピングする


⑤予熱が終了したオーブンで約13~15分ほど焼き、火が通り、全体的にきつね色になれば焼き上がり
 →型の数や容量により焼き時間や温度は要調整


~期限・保存~
 密閉して常温保存で1週間


●上記の分量で次の型でも作ることができます。
・6~7cmのマフィン型 5~6個分
・長さ9.5×幅4.5×H1.5cmのフラットボート型 7個分
・延べ棒形のフィナンシェ型 深さにより 6~8個分