ピーナッツフィナンシェ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ベーシックなレシピのアーモンドパウダーをピーナッツパウダーに代えて、香ばしいフィナンシェを焼きました。
パウダーはバターピーナッツを挽いて少量から手頃に作れますし、最初からその状態で販売されているものや、自分で生の状態のものを炒ってから使って作ることもできます。

写真は対流が起きやすい深めのフィナンシェ型で焼いたので、中央がぷっくり、中はしっとり。
好みで刻んだピーナッツを混ぜ込んだり、トッピングして焼くと、更に風味と食感が楽しめます。





~材料~

フィナンシェ深型 80×45×h20mm 6個分
  または フィナンシェ型 84×42×h11mm 8個分

 卵白 75~80g (M~L玉2個分)
 グラニュー糖 40g
 粉糖 30g
 薄力粉 30g
 バターピーナッツ 30g※
 無塩バター 75g

★生のピーナッツを使う場合は乾煎りし、冷ましたものを準備。


~下準備~
○型にオイルスプレーか溶かしバターを塗っておく
○薄力粉と粉糖をふるう
○小鍋の底が入る広さのバットなどに水を準備しておく
○オーブンを190度に予熱しておく


~作り方~

①30gのピーナッツはミルで挽き、油分でしっとりと固まりすぎないように注意しつつミルミキサーでパウダー状に挽いたら、ふるっておいた粉糖と薄力粉と共に混ぜて塊をできるだけ潰しておく
 →フードプロセッサーでは粒が粗くなりやすいのでお茶が挽けるくらいの容量のブレンダーがおすすめ。まただまがたくさんあると後で混ざりにくい

②ボウルに卵白とグラニュー糖をすり混ぜ、①の粉類を加えて混ぜる

③小鍋にバターを入れて弱火にかけ、泡だて器で絶えず混ぜながら加熱し続けていくと茶色く色づいてくるので焦げちゃ色になればその瞬間に用意していた水に鍋底をつけて加熱を止める
 →余熱で更に焦げるので、かならず鍋底を水につける

④焦がしバターを②に加えてなめらかになるまでよく混ぜあわせる


⑤型の8~9分目まで流し入れたら、予熱が終了したオーブンで約15分ほど焼き、火が通って全体的にきつね色になれば焼き上がり
 →型の数や容量により焼き時間や温度は要調整


~期限・保存~
 密閉して常温保存で1週間


●上記の分量で次の型でも作ることができます。
・6~7cmのマフィン型 6個分
・長さ9.5×幅4.5×H1.5cmのフラットボート型 7個分