25人分のフォレノワール・トライフル《スタンドボウルレシピ5》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今日は結婚記念日。
昨年はドライブや陶芸体験に行ったりしましたが、今年は都合により出かけるとしても少し先になりそうです。

でもケーキは外せないということで、今年は25人分のフォレノワール(独:シュバルツヴェルダーキルシュトルテ)を作りました!
(一人150mlのカップに入れたとして計算)
レシピは今年の夫の誕生日以来の、果たして参考にしてくれる人がいるのかわからない(笑)、スタンドボウルで作る場合の分量です。

いつもとは量が違うだけで、手順は同じなので今回もスポンジを泡立てるところから出来上がりまで2時間かかりませんでした。
また言うならば特大スコップケーキなので、詰めるのも、取り分けるのも簡単です。

そしてプレートはホワイトチョコレートの板チョコ(ちなみにガーナ)の裏側に、文字の型で抜いたミルクチョコレートを張り付けたもの。
と言うとボウル自体の大きさがわかりやすいでしょうか?
くどくない程度にハートのスプリンクル(トッピングシュガー)も散らしてみました…

さて今夜も、家族は前回みたいにびっくりしてくれるかな?





~作り方~

22×h12.5cmのスタンドボウル1台分(20~25人分)

☆ココアのスポンジ
 卵 M6個
 グラニュー糖 150g
 薄力粉 120g
 ココアパウダー 30g
 無塩バター 50g

☆クリーム
 生クリーム 700cc
 グラニュー糖 60g
 キルシュ 25cc

☆シロップ
 水 160cc
 グラニュー糖 80g
 キルシュ 80cc

☆飾り
 ミルクチョコレート 80g
 ダークチェリー4号缶  3缶分
 ココアパウダー 大さじ1~2+約30g(適量)


①21cmの型でスポンジケーキを焼き、3等分にスライスしておく
 →使う前日までに焼いて保存しておくと楽(冷蔵1~2日、冷凍ならラップでぴったり包んで保存しできるだけ早く使用)

②チョコレートを薄く削り、冷やしておく

③シロップ用のグラニュー糖と水を小鍋に入れて火にかけ、軽く沸騰してグラニュー糖が溶けたら火からおろし、キルシュを加えて冷ます

④ボウルにクリームの材料(生クリーム・グラニュー糖・キルシュ)を入れ、氷水が入ったボウルに底をつけながら、七分立てに泡立てる
 →ホイッパーで持ち上げると角が立たず、落ちた生地の跡がリボン状に残る程度

⑤チェリーの汁気を切って飾り用に10~12個のチェリーと絞り出す分のクリームを取り分けておいてから、器にバランスを見ながらジェノワーズ(→全体にシロップを打つ)・チェリー・クリームを2回繰り返して重ねて行き、最後はジェノワーズでふたをして、上にクリームを薄く塗る

⑥クリームの上面全体に削ったチョコレートをまんべんなくまぶし、表面の白い部分が見えなくなるようにココアパウダーを茶漉しで振りかける

⑦取り分けて置いたクリームを、絞った時に形が残るように8分立てにし、星型の口金をつけた絞り袋に入れて等間隔に取り分けて置いたチェリーの数分絞り出し、そのチェリーを上に乗せる
 →写真の口金は8切12号

●ココアパウダーは食べる際にも準備しておき、取り分けるたびに表面にふりかけるのがおすすめ
 →材料に載せているココアパウダー30gというのは、取り分けるたびにふりかける分の目安なので、多目に準備しておくと安心です。