レモンの塩漬け | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

近年流行の塩レモンは、料理にそのままレモンと塩を使うよりも、酸味や塩気がまろやか。

味も引き締まり、爽やかな風味がプラスされ、レモンも皮ごと楽しむこともできます。

私はレモンの使い勝手や、最小限の塩で済ますために輪切り(写真左上)で作ることが多いのですが、用途や好みに合わせて、くし切り(写真右下)や乱切りなど色々な切り方で。

“塩レモン水”はてんぷらやからあげなどの揚げ物から、パスタやマリネなどのソース作り、皮も刻んで炒め物やソースの食感・風味付けなどに。



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~作り方~


 レモン 1個分


  国産レモン 1個 (約100g)

  粗塩 50~80g (レモンの50~80%・レモンが隠れる程度)

  レモン汁 必要に応じて適量



①レモンは皮をよく洗い、へたを除いて2~3mmの輪切りにする

 →私はレモンの使い勝手や最小限の塩で済ますため輪切りにしていますが、好みで乱切りや6~8等分程度のくし切りなどでもOK


②塩とレモンを交互に瓶に詰め、ラップ(後述も参照)を挟んだ状態で蓋をする

 →中身が金属のふたに直接触れると、蓋に錆が出るので注意


③3~4日立っても水分がレモンの8~9分目まであがってこなければ、その分レモン汁を足す


④2~3日に1回程度瓶を振ったり清潔な箸などで底から返し混ぜながら、冷蔵庫に1ヶ月置いて馴染ませ、1ヶ月後に酸味と塩気が馴染んでまろやかになっていれば完成



~保存・期限~

 出来上がったものは冷蔵保存すれば、様子を見ながら長期保存可。

 瓶は清潔なものであれば、塩に殺菌作用などがあるためジャム作りのように神経質に器具類や瓶などを消毒する必要はないものの、煮沸消毒した器具類や保存瓶で作り、出来上がったあとに取り出す時の箸なども清潔なものを使うことで数年に渡り長期保存が可能。



~便利なラップ~

 親戚宅の庭になっていたたくさんのレモンと一緒に、これ便利だからと一緒にもらったラップを蓋の間に挟んでいます。

 どこに売ってあったのか聞いてくるのを忘れたのですが、商品名は「プレス&シール・マジックラップ」 

 これは表面加工技術によりお皿だけでなく木材やプラスチック、金属、発泡スチロールなど色々な材質のものを密閉できるので汁がこぼれにくく、破れにいうえ密着力がなくなるまで洗って使うことが出来るんだそうです。

 最近の保存食作りに活躍しています。


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