*レシピ* ピロシキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

よくロシア料理とされることも多いものの、実際は東欧諸国で作られているという惣菜パン、ピロシキ。

日本ではパンの中に春雨入りの具を入れて揚げたものをよく見かけますが、本国ではパイに近いものだったり、中身もおかずになるものからお茶菓子になるような甘いものまで色々、しかも揚げずに焼かれることも多いのだそうです。

 

でもやっぱり最初に出会ったものがそうだったから、私が好きなピロシキも、卵とバターがたっぷりのふっくら柔らかい生地に、挽肉・春雨・玉ねぎ・卵の組み合わせ。

自家製トマトケチャップも欠かせません。

そしてこの生地は冷めてもふんわりした配合なのですが、揚げたてはまた格別の美味しさです!

 


型にはまったお菓子なお茶の時間☆-20130217_200938.jpg

 

 

 

~作り方~

 

 10個分

 

 ☆生地

   強力粉 300g

   ドライイースト 6g

   砂糖 20g

   塩 5g

   卵 50g (M1個)

   牛乳 150g

   無塩バター 30g

 

 ☆フィリング

   挽肉 200g

   玉ねぎ 200g

   春雨(乾燥) 20g

   茹で卵 1個

   パセリ みじん切り 大さじ2

   ナツメグ

   塩・黒胡椒

 

 ☆揚げ油 適宜

 

 

①こね 15分程度

  →生地の粉類をさっと混ぜてから牛乳と卵を加え、まとまってきたらバターを混ぜ込み、台でなめらかになるまで叩く

 

②一次発酵 ボウルに入れて乾燥しないようにラップ等をかぶせ、30度で40分程度

 

 ☆生地を発酵させている間にフィリング作り

 

  1.挽肉にナツメグ・塩・黒胡椒で下味をつけ、玉ねぎはみじん切り、茹で卵は細かく刻み、春雨はお湯で戻して粗く刻む

  2.挽肉と玉ねぎはそれぞれ炒め、フィリングの材料全てをボウルに入れて混ぜておく

 

③発酵後、ガス抜きして10分割して丸め、ベンチタイム10分

 →乾燥しないよう霧吹きしたり、濡れ布巾やキャンバス地をかぶせる

 →ベンチタイム中、約10cm四方にオーブンシートを10枚切っておく

 

④12cm程度の四角めに伸ばして、フィリングを中央に乗せ、半月形に包み、綴じ目はしっかりとつまむ

 →綴じ目にフィリングの油がつくと、生地同士がつかず綴じられなくなるので注意

 

⑤切っておいたシート1枚の上に1個ずつ生地を置き、30度で30分最終発

 

⑥160~170度の油の中にシートごと入れ、全体が程よく色づくまで裏表まんべんなく揚げる