ブリキの型 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

使い込むほどに使いやすくなるブリキの型。

熱伝導率が良いので火の通りが良く、美味しそうな焼き色がつくところがお気に入り。

少し錆びたら植物の鉢や小物入れとして、味わい深いディスプレイにも。

もう30年近く前に母が使っていた、少し錆びてしまっているドイツ・カイザー社製パウンドケーキ型にはシュガーバインの苗を2つ並べています。

さりげなくアンティーク感がプラスされて、ナチュラルなインテリアにもぴったりです。



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☆仕様・特徴

 ブリキとは、スチールにスズメッキしたもの。

 油なじみが良く、使い込むほどに型離れが良くなります。

 安価なので業務用としても多く用いられていますが、さびやすいので手入れが必要。



☆初めて使う前に

 洗剤をつけたスポンジでしっかり洗い、すぐに水気をふき取り、200℃で10分程度空焼き。



☆使用時の下準備

 油脂を塗り、場合によって粉を叩いてから生地を入れる。



☆使用後

 さびやすいので出来る限り水洗いは避け、汚れや油分は型が冷めないうちに拭きとります。

 汚れがひどい場合は洗剤を使わずに柔らかいスポンジとお湯で洗い、すぐに水気をふき取ったあとオーブンの予熱などで完全に乾かします。

 洗剤を使って洗った場合は再度上の要領で空焼きして下さい。

 新聞紙等に包んで保管すると酸化予防に。



☆向くお菓子

 焼き菓子全般

 スポンジケーキ (デコ型)

 タルト (タルトリング)

 パイ (パイ皿)  …etc…



☆向かないお菓子

 ゼリーやムース等を作ると含まれる水分によってさびるので、冷やすもの全般に向きません。

 個人的には複雑な形のクッキー型も、隙間に入った生地を取り出しにくく、また食洗機で使えないという理由で選びません。