和菓子の定番、大福。
難しく思われがちな求肥も、家庭用に少量であれば、少ない材料を使って電子レンジで欲しい分だけ簡単に作れちゃいます。
もちっと伸びる柔らか食感。
5種類の定番アレンジも簡単にご紹介。
お月見に、敬老の日に、手みやげにもどうぞ。
~材料~
8個分
白玉粉 60g
水 100g
グラニュー糖 20g
こしあん 80g
片栗粉
~下準備~
○こしあんは冷凍しておく
~作り方~
①冷凍しておいたこしあんを、8個に丸めて冷やしておく
②白玉粉・水・グラニュー糖を耐熱容器で適当に混ぜ、ラップをかけずに電子レンジで500W1分
③まんべんなく混ぜて、再度500W1分、更に混ぜて、熱が通って伸びる状態であればOK
④まな板に片栗粉をふった上に取り出し、あら熱が取れたら8等分に切り分けて丸く広げ、あんこを包む
→手にくっつきそうな時や、切り口には、都度片栗粉をまぶす
→包む際に底面の求肥が分厚くなりがちな場合は、キッチンはさみで分厚い部分を切り落として、切り口に片栗粉をまぶす
~コツ・ポイント~
・こしあんを冷凍するのは、手につきにくく丸めやすくするため
・量を加減する場合は、様子を見ながらレンジにかける時間を調整
~アレンジ~
◆着色
…レンジにかける前の時点で色素を混ぜておく
◆いちご大福
…こしあんでいちごを包んでから、求肥で包む
◆生チョコ大福
…片栗粉を無糖ココアに、こしあんを生チョコに代えて作る
◆抹茶大福
…片栗粉を抹茶に代えて、中身はこしあんのままか、抹茶味の白あんや抹茶生チョコなどに代えて作る
◆クリーム大福
…こしあんでホイップクリームをコーティングして冷凍したものを手早く包む
◆塩豆大福
…求肥に塩でゆでした赤エンドウ豆を混ぜてからこしあんを包む
~ラッピング~
マフィン用のグラシン紙や、お弁当用などのアルミカップに乗せて、適当な大きさの箱に詰めます。
自宅用やおもてなしの際にも、こうするとお皿に移す時に片栗粉が手につくことがありません。
グラシン紙はホームセンターなどに100枚入り数十円から手に入ります。
写真はミニマフィン用のグラシン紙に乗せて、小さめのお重に詰めてみました。

