オーストリア旅行 ~つづき~ | おとこのこママの生活 in 上海 〜にぃに&一卵性双生児〜

おとこのこママの生活 in 上海 〜にぃに&一卵性双生児〜

野球漬けの小学生の長男と、とにかく活発な一卵性の双子、計男子三人の母です。
2019年、上海で生活することになりました。
男の子育児・双子育児のつれづれ…。

ずーっと放置していた夏の旅行記。

今さら感たっぷりですが、記憶がなくなりそうなので簡単にアップします。


ウィーンでの観光を楽しんだあとは、レンタカーを借りての大冒険でした。

海外慣れしているわけではない私たちは、無謀にもレンタカーを借りて、リンク の地図のルートを車で移動することにしていました。

このルートは321kmあるそうで・・・。

これを一日で走破したわけです。

うん、頑張った。(夫が)


まずは朝一にレンタカー屋さんに行き、予約していた車と会うことが出来ました。

オートマが良かったので、ほぼ選択肢がなく、ベンツAクラス。



スーツケース2個がラゲッジスペースに収まるか心配でしたが、ぴったりでした。

早速出発したいところですが、まずは腹ごしらえ。

カフェにでも入りたかったのですが、ちょっと郊外だったのでカフェなんてなく、レンタカー屋の向かいのスーパーへ。


大量パックの食料品の中から、一番小さなパックのパン&チーズ。

地図は用意して行ったのですが、まさに『右も左も分からない』とはこのこと。

目的の幹線道路に入るまでウロウロ。

やっとアウトバーンの標識を見つけ、ラウンドアバウト初体験。

ラウンドアバウト3週目で、高速に乗れました!

 

行先表示を見てひと安心。

ルートは、ミシュランのルートマップで事前に調べていたのですが、実際ジャンクションに来ると本当にこっちでいいのか???とかなりドキドキします。

が、無事目的地の1番目、クレムスという小さな町に到着。


ところで、ミシュランのルート案内、海外でのドライブにはかなりお勧めかも。

出発地と目的地を入れると、かなり詳細に、でも簡潔にルートマップを表示してくれます。

こんな具合に。


○○方面へ行け、みたいのがちゃんと高速道路の表示とリンクしていて分かりやすいです。

一般道でも、ラウンドアバウトでは、2番目の出口を右へ、とか書いてあるし。

実際ほとんど迷いませんでした。


で、まぁレンタカー屋を出てから1時間半はかからなかったと思います。

クレムスに到着。

ここは、ドナウ川沿いの小さな街で、ドナウ川クルーズをすると終着地になるみたい。

私たちは川の下流から上流に向かって上っていくルートを取ったわけです。


スーパーの地下駐車場に車を停めて、町を散策しました。

 

街のメインストリート。

教会は大きくないけど、シンプルで素敵でした。


 

朝パンとチーズだけだったので、買い食い。

これは民家だと思うんだけど、すっごくきれい。

先を急ぐので、たぶん滞在時間は30~40分くらい。

東洋人は珍しいのか、街ゆく人がみんな振り返ります(笑)


あっという間にクレムスを後にし、デュルンシュタインへ。



 

有名なワインの産地ということで、ブドウ畑が広がります。

山の上に古城の跡があるのですが、急な階段を30分以上登る、と書いてあったので眺めるだけ。

 
小路好きとしては、つい写真に撮りたくなる風景です。

右は聖堂参事会員修道院というところ。

水色と白の塔が本当に美しかったです。

これは、修道院の中のバルコニーから上向いて撮ったんですが、私の後ろはすぐドナウ川で、対岸からはさぞかし美しい景色だと思います。

私たちは絵葉書を買って満足することにしました。


 

修道院の入口です。
内部も小さいながら立派な祭壇がありました。


 
街で唯一?のホテル(たぶん5つ星)と、休憩した天井の低いカフェ。


 
駐車場は、日本でいうパーキングメーターみたいに、自販機でチケットを買ってフロントガラスに張り付けるようになってました。

 
次の町へ向かう途中。このあたりは小さなお城の跡がいくつかあるようです。

クネクネとした川沿いの道を走り、ほどなくメルクに到着。


 

丘の上に大きな修道院。

 
ここもやっぱり町は小さいです。通りも狭いし。




ほそーい階段をたくさん登って、修道院につきました。


修道院内部。見学できる所の半分は展示室で、ガイドツアーに参加しなかったので、よくわかりませんでした…。

右の写真は広間の天井のフレスコ画。

左の写真の扉を出ると、テラスになっています。

高台にあるので、街を一望


で、振り返ると時計台。




書庫をとおり、らせん階段を降りると・・・


礼拝堂へ。


筆舌に尽くしがたい、荘厳な礼拝堂でした。

この日は、ここまでは一組も日本人を見なかった気がします。

中国人はメルクでは一組くらいいたかなー。


でも、観光スポットのはずなのに、混んでいなくてゆったりと見れました。


メルクを出たのは、たぶん2時か3時くらいだったと思います。

ここからは、また高速を使って、ずーーーっと走る、という旅になります。