新型ロードスターがカー・オブ・ザ・イヤー を受賞しましたね。
我が家の先代の車はモデルチェンジ前のロードスターでした。
全国で300台の限定車で、最後の数台だったようです。
コレが実物&内装です。(MVリミテッド)
赤茶のレザーシートがオシャレで気に入ってました。
たったの300台しかないので、山手通りの交差点で1回だけ同じ車と並んだ時はお互いアイコンタクト!
もともとロードスター乗りは、道ですれ違うと挨拶を交わしたりするそうです。
オープンカーって、ちょっと抵抗あったけど、ダンナ(当時はまだカレシです)が惚れ込み、周りの友人たちの煽りもあって購入。
ロードスターのボディラインは女性的でとてもセクシー、と今では思います。
新型ロードスターよりも、やっぱり↑のがスキだな~。
マニュアルだったので、AT限定の私は箱根の広い駐車場でエンストしたことしかないけれど、一度運転してみたかったな~。
オープンにして走るには、この時期が最適です。
春はホコリっぽいし、夏は当然暑いし。
冬は暖房がよく効くので、意外と寒くないです。
何も気にせず爽やかにドライブできるのは、なんと言っても秋です。
ロードスターは今年の2月で車検が切れるので、新しい車に乗り換えたのですが、乗り換えた本当の理由は別にありました。
かれこれ1年半くらい前。
ちょうど結婚式の準備が佳境に入り、席次表などのペーパーアイテムを手作りすることになりました。
私もダンナも古いプリンターしか持っていなかったので、コレを期に新しいものを買いに行きました。
有楽町のビックカメラの駐車場で、プリンターとスキャナの箱をトランクに詰めようとして、今更ロードスターの弱点に気づきました。
マツダの営業さんに、トランクにはゴルフバッグも入る、と聞かされていたので、何も考えずに駐車場に戻ってきたのです。
『スキャナの箱が入らない・・・』
スキャナの箱のほうが一回り大きかったんですが、プリンターとスキャナ同時収納はおろか、プリンターの箱がやっと入る程度。
『困った・・・。』
のこるラゲッジスペースは、シートの後ろにオープンにしたときに幌を収納するところがあって、
・・・幌を閉めているときはティッシュやら、CDやら、寒いとき用のブランケットやら乗せていたんです
そのスペースと、助手席のみ。
そう、2シーターですから・・・。
私が降りるか、スキャナを送るか??
折角車で来たのに、なんで配送するのーーー!!
電車で帰るのも・・・。
そこでチャレンジしました。
私が助手席に乗り、スキャナの箱を抱えるのです。
チャレンジの結果、ひざの上にスキャナの箱を載せることが出来ました。
載せる・・・。
正しい表現をするならば、スキャナの箱が私とダッシュボードの間に挟まっている、という感じです。
箱にアゴを乗せられるくらい。
もちろん身動きは取れません。
おなかも苦しいです。
妊婦じゃなくて良かった。
帰るまで20分程度。
がんばりました。
降りるときももちろん一人では降りられません。
介助が必要です。
車の買い替えを決意した瞬間でした。
私たちは、ロードスターを『ドスタ』という愛称で呼んでいたんですが、彼は
『ドスタがこんなにダメな子とは思わなかったよ・・・。』
と言っていました。
結婚してすぐのモノ入りな時期も、大きなスーパーに家庭用品を買いに行っては、ラゲッジスペースを考えながらの買い物になります。
『アレも買いたいけど、今日はここまでだな・・・』
彼の実家の車を借りて買い物に行ったこともありました。
実家の車も、ちょっと大きめのセダンで、決して大荷物が載せられるわけではないんですけどね。
リアシートがあんなに輝いて見えたのは初めてです。
私の実家のヴィッツがとてもいい子に思えてきました。
だって、私の新居への引越しは、洋服たちと身の回りの雑貨類だけだったので、ヴィッツで一往復で終了しましたから♪
こんな事情で、車を買い替えたのでした。
新しい車のことはまた別に書きますね。

