ここまではいいですか?
(  ̄っ ̄) うん。
Isn't she lovely?だったら、言っているひとはまず、「私の娘はlovelyだ」と確信しているわけです。
(  ̄っ ̄) 確信しているのになんで聞くんだろ?
そりゃ自慢したいからでしょ。
(  ̄っ ̄) そなの?
はい。発言しているひとにとって「娘はlovelyだ」というのは真実です。
当然あなたにとってもそうでしょ、というのがIsn't she lovely?というたずね方になります。
(  ̄っ ̄) ああ・・・だから「彼女はかわいいだろ」という自慢したような意味になるわけか!
そうです。
あとは否定疑問文を使うひとがYesであることをどれくらい確信しているかという度合いで、どういうニュアンスで言っているかが変わります。
(  ̄っ ̄) どゆこと?
たとえば、「私は大リーグが大好きだ」と言っているひとがいるとします。
そのひとに「松坂大輔は好きか?」と聞きました。すると、「誰それ?」と答えました。
(; ̄っ ̄) ありないよ!
ですよね。
普通は「大リーグが好きなのに、なんで松坂を知らないんだろう?おかしいな」と考えますよね。
(  ̄っ ̄) うん。
こういうときに否定疑問文が便利です。
Don't you really know Daisuke Matsuzaka?
「あなた、本当に松坂大輔を知らないの?」
これ、どんな気持ちで言っていると思いますか?
(  ̄っ ̄) 疑っているとか、信じられないって気持ちだろうね。
そのとおりです。
この場合なら「大リーグが好きなら、とうぜん松坂を知っているべきだろ」という気持ちがあるわけです。
(  ̄っ ̄) なるほどぉ。じゃあ、否定疑問文で聞かれたら、Yesと言って欲しいということなのかな?
基本はそうです。肯定的な内容を予想したり期待しているわけなので。
(  ̄っ ̄) なんとなくわかってきた。そこは日本語と同じだもんね。
ところが、日本語の否定疑問文と逆になる場合もあるんですよ。
(; ̄っ ̄) えっ、逆?
ええ。