エイジー! ヨモケンです。
※ エイジーとは、モンゴル語でお母さんという意味。「熱っ」とか「痛っ」とかのタイミングで女性が使うそうです。あと、もう1つ裏の意味が有るそうですが、内緒です。


モンゴルの大草原に行く前日の夜、在ウランバートルの日本人サッカーチームのメンバーが集う日本式居酒屋に行ってきました。



世界一蹴の旅-よりみち
店主のキムラさん(左)と、日本人サッカー部キャプテンのシミズさん




ウランバートルにはいくつか日本食レストランがあるそうですが、日本人が作る本当の日本食を提供するのは、この「より道」という名前の居酒屋含めて3軒しかないとのこと。


上の写真右側のシミズさんは、ウランバートル随一の外資系ホテル「ケンピンスキーホテル」の日本食レストランの料理長。


そして、写真にはいませんが、「さくらベーカリー」というこれまた日本食レストランを営むIT系ナイスミドルのモリモトさんも、お店に来てました。モリモトさんは、サッカー好きでもないのに、僕らのブログを熟読していて、僕の経歴から、最近のKリーグの話まで、すべてご存知でした。当日お会いする約束をしていたわけでもないのに、このプロファイリング力。脱帽です。



世界一蹴の旅-冷やし中華
まさかウランバートルで冷やし中華が食べれるとは・・・




お店には、在ウランバートルの日本人が夜な夜な「より道」しにやってくるそうです。

日本人がわずかに300人しかいないこのモンゴルの首都にも、確実に日本人コミュニティが存在していました。

そして、当たり前ですが、その数が少なければ少ないほど、人間の結びつきは強くなっているように感じました。


「狭い世界だから、すぐに情報は伝わってしまうので、プライベートがあるようでないようで、でもそれがまた心地いいんですよ。」


「ガキの頃は、『○○くんと遊びに行ってくる~』って言いながら、明確に何かをするわけでもなく集まってたけど、大人になると、そこに確実に目的がないと集まらなくなってくる。そうじゃなくて、ただ単純に集まっているだけで面白い仲間たちとつるんでいる。そういうの片意地張った感じじゃないのが気持ちいいんですよ」


「日本にいると、【時間に使われている】ような感覚があったけど、こっちにいると、自分のやりたいように出来て、はじめて自分で【時間を使っている】ように思える」



お店にいる皆さんからは、こんな言葉を聞くことが出来ました。








世界中に中華街があるように、世界中にも大なり小なり、日本人コミュニティがある。


世界各地を旅行する中で、できるだけ日本人がいないところに行って、旅という非日常を味わうのもいいが、こうやって、現地で生活する日本人たちと交流すると、より現地の奥深さや、日本人から観た視点で物事を捉えることが出来て、確実に面白い。



そして何より、現地で逞しく自立して生きている方々の話は本当に面白い。モンゴルみたいに普通だったら、まず選ばないだろう、というような所になればなるほど、その人間の「濃さ」は強くなっていくようにも感じます。



JICAという日本の国際協力系の組織のメンバーとして、モンゴルに住んでいる人たちともたくさんお会いしました。今後行く先々でJICAメンバーにお世話になろうと企んでいたりしますw



モンゴルへお越しの際には、是非「より道」へお立ち寄りください。営業時間はだいたい18時~22時半くらいとのことw 日曜定休です。 場所はNOMINデパートの裏ですが、詳細はお店へお尋ねください。電話番号はこちら⇒(+976-99083713)もちろん日本語OKです。



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