それって、セコイ?
先月、自分の健康保険会社がやっている、無料健康相談を受けたんだけど・・・。
今年の健康診断は、毎年、A の こりんごちゃんが、ちょっとポツポツと引っかかったりして、B+ってな感じで・・・?
再検査まではしなくても、ちょっと経過観察で、くらいではあったのだけど、
血液検査の、なんとかホルモンが、ほんのちょっと標準より低いとか、
子宮がん検診で、ちょっと炎症が見られなくもないですが、とか、
微妙な結果だったわけね。
一番ビビらされてしまったのは、
「ちょっと何か右胸に感じるものがあるけど、
たぶん、ここに30人のドクターがいたら、私 以外の29人は、問題ないって言うくらいなもので心配要らないと思うけれど、
一応、マンモグラムとウルトラサウンド(超音波)検診でチェックしてもらおうか?」
と、主治医に言われたのよ!!!
心配要らないけど、一応って・・・
もう、それだけで心配よ!
ほら、アタシ、3年前、勘違い乳がん騒動起こしたし、
(こちら、過去記事 ぜひ読んで!⇒NYサバイバル(癌に立ち向かう勇気))
母方の おばさんを、乳がんで亡くしていもいるし、
最近、北斗晶さんの癌ブログも読んでます!
だから、ちょっとでも、疑いがあるなら、とことん調べてもらいましょうよ!
って行きたいところですが、アメリカの医療費の高いこと!
保険制度も、日本と違って、民間保険を個人や会社でかけてて、そのプランによって、使える医者が決まってしまったり、使える使えない検査、等々違ってくるのです。
たいてい、マンモグラムは、年に一回、保険で100%のカバーで取れますが、
「ドクターの指示でのマンモグラムは、定期健診のものと違いますので、250ドルかかります。
プラス、ウルトラサウンドもと言うことであれば、500ドルくらい見積もって下さい。」
げっ!
さすがに、癌かどうかチェックするだけで、500ドルは、民間人にはキツイ金額ですよ・・・。
「お~、こりんごさん、すみませんね~。 保険で出来ると思ったので検診勧めましたけど、
心配しないで、普通の(保険がカバーする)定期健診マンモグラムで十分です。」
と、主治医から、連絡がありまして、
いつもどおりの通常の検診マモグラムを取りましたら、
去年の乳がん検診のマンモグラムで、「Normal」ですって結果が来たのに、
今年は、「Normal Benign」 良性なものですよって・・・
Normal と、Normal Benign の言い方の違いは何か・・・?
しかも、
貴方の胸の組織は硬いです。
硬い組織は普通のことですし、アブノーマルではありません、ですけれど・・・
みたいな言いかたしてたのよ!
たぶん、英語だから、ちょっとドラマチックに解釈しちゃったんだと思うんだけれど・・・
慌てて、産婦人科に行って、もう一度、触診してもらったら、特に問題ないと、
撮影したマンモグラムを後で再見して、問題があったら連絡すると言ってくれた以来、連絡が来ていないので、大丈夫なのであろうと思っているのだが・・・
なので、来年の定期健診が待ち遠しいわけよ・・・。
金持ちだったら、保険のこと気にせず、500ドル払って安心を買えるんだろうけれどね・・・。
この国は、ビンボー人は、ツライ国ですよ。
と、こんな微妙な健康診断状況なので、
この健康相談、受けたいじゃないの、しかも無料よ!
で、健康相談で、また乳癌の可能性があるか相談しようと思ってたら、
「看護師のアントニオ キーンが、貴方のお宅に訪問し、ヘルスアサスメント(健康相談)を行います。」
「えっ、アントニオ・・・キーン・・・? ウチに・・・?
健康相談、私が病院に行くわけでなくて、ウチでやるんですか?」
「はい、そうですよ。」
「はぁ、そうですか・・・。
ですが、私は、乳癌検診で、ちょっと胸の組織が硬いと言われたので、出来れば、そのことを相談したかったので・・・。」
「あら、では、女性の看護師かドクターがいいですね。」
「はい、それでお願いします。」
「健康相談が終わりましたら、25ドル分のギフトカードのプレゼントもありますが、Walmart か、Amazon のどちらのカードが希望ですか?」
「えっ、無料で健康相談までしてもらって、ギフトカードまでもらえるんですか?
どうして、そんな太っ腹な・・・?」
なんでも、オイシイ話には裏があると疑ってしまう、NY生活の長い自分で・・・。
「では、アマゾンのカードですね。
遠慮せず、もらって下さいね。」
そして、無料健康相談の日、
乳癌の疑いがあるかもと煽ったので、女医さんをウチにわざわざ派遣してくれると言うことで、
家庭訪問に、学校の先生が来るのを待つ、母親のように、家を綺麗に掃除して、普段使わない来客用スリッパを引っ張り出してきて、女医さんを待っていたわけだが・・・
さあ、いらっしゃったよ、女医さん!
あら、結構、普段着は地味ね~。
白衣とか着てないからかな、ドクターという権威やそういうものが感じられず・・・。
で・・・。
女医さんと、ご挨拶して、形式的に、血圧を測り、慎重、体重などの情報を述べさせられ、
なにか、健康状況で困ったことはありますか?
それに、喰らいついて、箇条書きで、用意していた質問、相談をぶちまけたが、
相談は、本当に単なる相談で、
「大丈夫よ、心配要らないわ!」
で、全て終わってしまった・・・。
無料相談は、さすがに無料相談で・・・
しかも、彼女、スリッパ履いてねぇし・・・。
無料相談なんて、こんなものだなと・・・。
わざわざ、こんなために来てくれた女医さんを見送って、終了。
あ、アマゾンのギフトカード、もらってない!
無料相談してもらっておいて、ギフトカード下さいって、こっちから言うのもなんですが、くれるって言ったのは先方様よ!
保険会社に電話する。
「あの~、恐縮ですが、無料健康相談を今日受けまして、終わったら アマゾンのギフトカードがもらえると聞いていたんですが、もらっていませんで・・・。」
「それは、健康相談が終わって、ドクターが保険会社にレポート提出してから、こちらから郵送いたしますので、1~2ヶ月ほどかかると思います。」
「あ、そうですか、郵送で送られてくれ来るんですね。了解です。」
無料相談受けて、ギフトカードの催促の電話を入れてしまった こりんご、
卑しい人ねって思われちゃったかしら・・・?
それが、先月のことで・・・
ちょうど、忘れかけていた昨日、そのギフトカードが届きました!

アマゾンのカードってリクエストしたのに・・・
Walmart のカードじゃねぇかっ!
もう、アメリカって、ちゃんと言っても、平気で違うカード送ってくるから・・・。
無料相談までしてくれて、カードは間違ったとはいえ、ちゃんとギフトカード送ってきてくれた保険会社。
でも、欲しいのは、アマゾンのギフトカード!
どうする?
クレームしてもいい?
だって、アタシ、ブルックリン在住よ!
NYCには、ああいった大型店、Walmart ねぇから、使えねぇ~よっ!
恩を仇で返すって感じかもしれないけれど、
25ドルって、結構な額よ。
「あの~、先日は、健康相談、ありがとうございました。
ギフトカードも、昨日 届いて、感謝しております。
ところが、アマゾンのカードをリクエストしたんですが、Walmart のカードが届きまして、
わたくし、ブルックリン在住ですので、NYCには Walmart もありませんし、可能であれば、アマゾンのカードに取り替えていただけませんか?」
もともと、お宅のミスですし・・・。とは、言いたかったけれど、丁重に こらえました。
「あ、そうですか、では、ちょっと担当のものに替わります。」
随分待たされて・・・。
待たされて・・・
待たされて・・・。
(イライラ・・・)
「はい、どういたしましたか?」
また、同じ用件言い直すのかよ・・・。

アメリカは、たらいまわしにされて、何度も同じことを説明させられます。
これ、アメリカでよくあるパターンのカスタマーサービス。
ですから、この辺から、仕立てに出ていましたけれど、イラっとし始めて、
「ギフトカードが届いたんですが、アマゾンカードをリクエストしたのにWalmart のカードで、
私の住むブルックリンには、Walmartはないので、使いようがないですよ。
交換していただけません?」
「分かりました、スーパーパイザーに話を通しておきます。
その後、スーパーバイザー直々に、連絡が行きますので、そこで、対処してもらいます。」
でた、でた、結局、たらいまわしで、決着つかず・・・、
本当に、スーパーバイザーから電話来るかな?
まぁ、もともと、健康診断してもらった、ご褒美だから、なかったものと思っても構わないしね・・・。
いや、ご褒美だったら、やっぱりもらいたいでしょ!
こんなアタシ、ちょっとセコかったかしら・・・?
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