Fucking バンド甲子園! | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ


It was fucking cool!!!!!



夕べの、バンド甲子園。


こりんごちゃんの、感情の波形は、天と地をぶち破った。

(Hell & Heaven)



テクニカルミーティングで・・・

*4:00pm、会場入り

*4:30pm、サウンドチェック

*9:00pm、ウチラの演奏出番


と言われていた。


 

こりごちゃん、こんな日に限って、土曜出勤だったんだよね・・・

 

仕事の締めを、同僚に任せ、慌ててライブハウスに駆けつけ、

ギリギリ4時キッカリにライブハウスに到着!


「あの~、The Holy Fingers のものですが・・・」


「OK! 他のメンバーまだ来てないみたいだから、サウンドチェック4時半からだし、ちょっと待てて!」


 

ひとり ぽつんと待たされる・・・


別のバンドのサウンドチェックを ボケ~っと眺めど・・・



It’s coming・・・、 something is coming・・・


ピクッ、ピクッ・・・・ムカッ・・・、プッチ~ンッ!!!



「Why my guys don't show up!!! (なんで、奴等来ないんだよ!)

We should be here by 4pm!!!  (ウチラ、4時にはココにいるべきだろ!)



*4:20pm、レノン君 会場入り・・・

*4:35pm、ポール君 会場入り・・・

*4:45pm、ジョージ君 会場入り・・・

 

Fuck you guys!!!


メンバーが揃わなかったため、後のバンドか先にサウンドチェックに入り、ウチラのサウンドチェックは、5時過ぎに始まった・・・


 

こりんごちゃん、普段は温厚(?)ですが、その日は マジぶち切れ!


「何やねん! お前等、何で遅れてくるの!?

アタシャ、仕事切り上げて来たんだよ! バンドの為に!


ビザのスポンサーである上司に、首切られたら、have to go back to Japan, and bye, bye, guys! ってこともあり得るのに! 


あんた、そんな危険まで犯してるのよ! つうか、それ望んでるのかよ!


年末から、ホームページの訂正頼んでたのに、こりんごちゃんの お願いメールウザがって、Web 変更方法とパスワード送ってくれたけど、お前ぇの担当だろ、ジョージ!

 

そのくせ、booking もっと取ってきてって、早く、Website 訂正しろよ!


ポールは、毎回遅刻癖、直せよ! 夕べの電話で、オレは休みだから4時には行くから安心してって言ったの誰だよ! 

 

だいち、レコーディングの件は、どうなってるんだ!


遅刻は、バンドの responsibility のなさだ!と豪語してたのは、誰だよ レノン!


こりんごちゃんの、グチは続く・・・


 

この、こりんごちゃんの怒りに・・・


*いちばん仲のいいレノン君・・・心底気まずく、恐怖と不安におののく

*マイペースのポール君・・・苦笑いで恐縮してる

*まだちょっと付き合いの浅いジョージ君・・・スマンと思えど、何でそんなに?って感じ


 

チケットの売上にしたって・・・


*ポール  0枚

*ジョージ 0枚

*レノン   1枚

*こりんご 4枚


 

完全に、yuka巨匠 の 教え・・・

 

「ハンドとは、愛 & 尊敬 である。」


崩れまくり・・・


 

もう、やっぱ、年末年始シークレットプロジェクト、「他のバンドを探せ!」 遂行するべきか?


 

実は、このチケット4枚の売り上げ詳細は・・・

 

上記のプロジェクトで、こりんごちゃんとのプレイを熱望している男が、友達も連れてきてくれ、4枚買ってくれたのだ!


 

あれ? マークは?


夕べのショー、初めてマークは 現れなかった。

 

と言うのも、バンドは参加費75ドル払ってる上、チケットを売らなくてはならない

そのチケット代が、バンド側に入るなら、マークは 喜ろこんで 買うと言ったが、それすらイベント会社に流れ込むのは、Pissed him off! と言うことで・・・


(ですので、我がバンドのカメラマンがおらず、撮影も、写真のブロクアップもなしです。)



このイベントには、マンハッタン支部だけでも、かなりのバンドが参加する。 (第一ラウンドは、3ヶ月かけて、行なわれているほどで・・・)


だけど、いい感じよ!


「Hi こりんも! How are you doing? (こりんごちゃん、調子どう?)

I did change your band name, enjoy the show tonight!」 

(バンド名、変えといたからね、ライブ楽しんで!)


マンハッタン支部を切り盛りする、ステージマネージャーに、名前覚えててもらえた。

(スペルミスで、ちょっと 「こりんご」 が、「こりんも」 なんだけど・・・)


 

と言うのも、前日、質問で彼に電話したのだ!


いかにも、危なっかしい おぼつかない英語で・・・


「えっと、My スネアドラム持っていくと言いましたが、お宅様の使いたいです。」


「No, problem!」


 

電話を、切ったあと・・・、しまった!言い忘れ!


 

「すみません、度々・・・

バンド名変更、メールで問い合わせたら、手後れで出来ないといわれましたげど・・・」


「Oh!ゴメン、忘れてたよ、その件! オレが何とかしとくから、New Name でいっていいよ!

で、なんて名前から、なんて名前だっけ?」


「Behind the Curtain. から The Holy Finger です。」


「えっと、ビハインド ザ カーペットから・・・

What? What Fingr?」 (何? 何フィンガー?)


「・・・・・(汗)」


「いえ、カーペットではなく、カーテンで・・・(汗)

フォーリーフィンガーズです・・・」



こんな、電話対応受けたら、記憶に残るよね・・・



 

さて、サウンドチェックがはじまる。 (4時半が、5時半だったぜ・・・)



ウチラ、全員移民ですから、英語がスムースじゃなくて・・・

 

「サウンドガイが、お前ら、全員別の国から来てるんだよね・・・」


(フフっ、しょうがねぇな、と思いつつも、レノン君の強い英語でのリスエストに、ちょっとムッしている模様。)



サウンドチェックを終えて・・・


「Guys! See you tonight!」 (みんな、じゃ、今夜会おうね。)


「えっ!? こりんごちゃん、帰っちゃうの?

でも、7時には、ここにいてくれって、係りの人が言ってて・・・

 

一緒に ご飯でも食べに・・・」

 

ポール君、の言葉にかぶって、


「はぁ? 元はと言えば、お前らが遅れたせいで、予定ズレ込んで!

アタシャ、ちゃんと4時にはココにいたのに! 

 

着替えたいし、スティックケースだって取りに帰らなきゃ!」


 

そんな、喧嘩を見ていたステージマネージャーが・・・


 

「お前等、9時スタートだから、8時半に来てればいいよ。」 フォローしてもらう・・・


(ヤバイ、マネージャーに見られたくない、バンドの失態を見せてしまった・・・)



「こりんごちゃん、ホント ごめんね。

絶対に8時半に、ココで会おうね、待ってるから!」


レノン君、かなり こりんごちゃんのご立腹に気づかってる。


 

慌ててステージを下りたため、ヘッドフォンのコードが 分厚いドアに引っかかり・・・


プチっ・・・と、切れてしまった・・・!


 

あぁぁぁぁぁ!!!!!


 

コレは、メンバーみんなが、こりんごちゃんのバースディーにプレゼントしてくれたものなのに・・・

なんか、こんな風に、バンドの絆も、突然切れちゃうのかな・・・(涙)



支度を済ませ、8時半には、きちんとライブハウスに到着の、几帳面なこりんごちゃん。


レノン君が、「こりんごちゃん! こっち、こっち!」 

蜂の巣に触れるかのような優しい対応。



さあ、ライブの始まり!


バンドの持ち時間は、たったの25分。(通常のライブは40分前後)


だけど、Backline や、観客の入りも最高で、申し分ない!


 

やっぱ、ガランとした会場でやるよりも、その観客の熱気が、プレーヤーを盛り上げたりする。



レノン君も、ポール君もノリノリ、

ジョージ君は、相変わらずシャイで、タンタンとこなす。


こりんごちゃんは、その観客の反応、バンドメンバーのテンション、全て見通せるわけで・・・

 

いつもは、使ったこともないようなシンバルまでくっついてたもんだから、いつも以上に、シンバルうなっちゃったよ!


嬉しくて、楽しくて、ドラムに力入っちゃった!


 

演奏終了後、右手に、血豆出来てました! (やり過ぎ!)


血豆



観客の反応も、上々!


「What's the drummer's name?」 (ドラマーの名前は?)


なんて、ウレシイ声援も飛んでたよ。



その後、ウチのバンドに他のバンドがCD渡しに来たり、

何処かのブッキングパーソンからビジネスカードを頂いたり、


こりんごちゃんなんか、司会の女の子から、

「You are so cool! are you looking for another band?」 (スゴイ良かったよ! ねえ、他のバンド探してない?)


な、なんで知ってるの!?

ってくらいタイミングいい質問に、ドキッとする・・・・


「アタシの友達、ガールズバンドやってるんだけど、ドラマー探してるから、ぜひメールして見て!」


メールアドレス渡される。


 

その後も、観客の人から、たくさんのお褒めの言葉頂いた。


「Awsome! Awsome!」 (すごいよ、アンタ!)

 

「You are a hard hitter!」  (ハードヒッターだね~!)


はい、血豆作るほどですから・・・(汗)


(血豆作ってるくらいじゃ、まだまだだね。)

 

でも、けして こりんごちゃんは、凄腕ドラマーなわけではありません。

 

下手くそだけど、やせっぽっちの女の子が、一生懸命 なりふり構わずドラム叩いたら、スゴイって思うでしょ?


 

こりんごちゃん、バンドメンバーに、腹立ててたけど、

ライブが終ったら、すっかりそんなこと忘れちゃったよ!


 

終りよければ、全てよし! だね。



ただ、こりんごちゃんのシークレットプロジェクトで知り合った彼が、かなり こりんごちゃんとのプレイにノリノリになってしまい、来週にはリハしようと・・・


チケットを4枚も買ってくれた手前・・・、なんだか、どうしよう・・・



とっても、いいライブになったけど・・・

まだまだ、バンドの問題は 山積み・・・


*ホームページの再検討

*レコーディング予定で未定

*プロモーション


そして、こりんごちゃんが いちばんクローズアップしてる、

*「Love & Respect」 (愛と尊敬)


 

バンド、音楽活動に、揺れる こりんごちゃんですが・・・

 

中一日開けて、明日の月曜日には、また一本ライブ控えてます。


ライブは、楽しいから、ちょっとだけそんな問題忘れられるけど・・・

現実逃避ばかりして、ライブばかりこなしても、上には、はい上がれませんから・・・



今回の、ゴタゴタ、且つ、熱の入ったgood ライブを終えて・・・


ジーニアスからメッセージが・・・


「You are scary!I was really tired!(こりんごちゃん、怖い~! スゲー疲れた!)

 

I have some great new songs! I'll record them for you!」 (またスゴイ曲、何曲か作っちゃったよ、こりんごちゃんに録音してあげるね。)



ウチラの才能は、ここにある。


しかたねぇ、アチキがプロモーションに、まわって、盛り立ててやっか・・・


(ドラマーとして、バンド盛り上げるのも、忘れないで下さい!)



女神度は?

今回ばかりは、星、☆☆☆(みっつ) もらえなかったら、Fuck you!ですわ!