滞在3日目 (最終日)
なんとなく、振り返るには しのぎない この2日間。
本日が、るみちゃんの 初NY旅行、最終日であるが、オーソドックスな NY観光に、あの マークさんも参加。 コイツが救世主となるのか? 不安はぬぐえない。
雨降っちゃってるよ。 まるで涙雨だが、気を取り直して。
New York とくれば、自由の女神 は、外せない。
* 旅のヒント
自由の女神のいるリバティー島 行きフェリー 往復10ドル。
*エリス島の移民博物館入園込み。
*人気観光スポットの さが 混雑と警戒チェックあり。
NYに来た証として 特に写真さえ撮れれば、余分な時間やお金を費やしたくない人は、迷わずマンハッタンとスタテンアイランドを結ぶ、連絡フェリーに乗りましょう。
*リバティー島には止まりませんが、女神をフェリーで横切り横断。
*フェリーから写真も撮れるし、連絡線なのでフェリー代はタダ!

(↑写真、左 るみちゃん、右 マーク。)
あら、やっぱり この3人、連絡線フェリー乗っちゃいましたか。
*実際には、もっと近くに自由の女神、見ること可能。
スタテンアイランドで 何するわけでもなく、マンハッタンへ、とんぼ返り。
バッテリーパークから、グランドゼロまで歩く。
私は、いまだに ココに来ると 切なくなる。 しんみりとしてしまうので、長居はしない。
「Century 21」 ディスカウントデパートに ちょこっと立ち寄り、香水売り場の ゲイお兄さんの しなやかな接客と ちょっと過ぎるアイメイクに 感心しつつ・・・
そのまま歩いて、サウス ストリート シーポート へ。
「Peir 17」 ちょっとしたショッピングモールがあり、テラスからは、ブルックリンブリッジ、マンハッタンブリッジ、ウイリアムスバーグブリッジ が一望できる。

(↑写真は、橋をバックに るみちゃんを撮影中の私を、マークが撮影。 自由の女神の写真、使うなら この写真も使えとの ちょっとしたマークの逆襲。)
ちょっと雨にも打たれ、寒いし、歩き回って疲れたから、3階の フードテラスで、軽食を食べよう。

フィッシュ & チップス、それと あったかい クラムチャウダー。
ちなみに・・・
ニューイングランド クラムチャウダー ホワイトソースベース
マンハッタン クラムチャウダー トマトソースベース
チップスは、フレンチフライのことだった。
日も暮れ始め、34丁目まで戻り、Macy's で、最終の お買い物。
るみちゃん、るみこママへ ポロシャツを購入。
レジに行くと、私と るみちゃんを見た店員さん、
「君ら、どこから来たの?」 仕事に忠実そうな おじさんの割りに ナンパかね?
「ジャパンよ。」 それが どうかして?
おじさん、ペラペラぺラっと、突然わけ分からない事言い出して、 だから ジャパンから 来てるって言ってるのに、英語で話されても困ります。(英語は 困りますって、お前は、ココに住んでるんだろうが!)
「マーク! マーク! ヘルプ ミイ!」
フラっと、他のコーナーで ジーンズを見ていた マーク、慌てて呼び戻され、何事か、コイツが何か仕出かしましたか?と 神妙な面持ちで・・・そのレジに。
おぉ、マークよ、お前が 救世主に見えるぞよ。
「Oh, Great! Thanks.」 話が 着いたようだ。
「なに?なに?なに? なんて言ってたの?」
「外国人の人は、パスポートもしくは、その国で有効な写真つきIDがあれば、11%割り引きクーポン券がもらえるんだって。」
アメリカでは、未成年の飲酒チェックが厳しく、ほとんどの バーやクラブで IDチェックされるため、パスポートを持ち歩かなくても済むよう、事前にコピーを 持ってくるように、るみちゃんに言ってあった。 昨夜のバーでは チェックなかったのに、まさか 真昼間に、デパートで 役に立つとは・・・
すごいぞ、メーシーズ! インターナショナルなサービス、さすがです!
一階の奥まった所に、外国人サービスカウンターがあったなんて知らなかった。 しかし、11%割引って また中途半端な・・・
「コンニチハ!」って 恥ずかしげもなく カタコト だけど堂々とした接客が 眩しかった。
そのクーポン券に書かれた 「irashaimasu」 は、日本語の「いらっしゃいませ」を 演出したかったのか?

夕食は、コリアンタウンで、韓国焼肉!
このスタイル、副食がテーブルに ぎっしり並べられるのはうれしいが、自分で焼けますので、束縛しないで下さい。

マークが ご馳走してくれた。 ステキ!貴方はやっぱり救世主。
(骨付きカルビも頼めばよかった。)
食事の後、マンハッタンのホテルに戻らず、あえて また、るみちゃんを自宅に呼び寄せた。
私が、一番好きな、マンハッタンの夜景を見せたい! 最後の最後の賭け。
クイーンズから マンハッタンに向かって、クイーンズボローブリッジを渡る時の夜景は、あたかも 、迫り来るマンハッタンの夜景に ダイブするような、エキサイティングな夜景で、何度見ても大興奮で、NYに居る事、実感できる。
なのに・・・、よりによって本日は 雨、靄までかかり、いつものエキサイティング度、半減。

ああ、どこまでもツイていない。 (いや、それは るみちゃんのセリフですから。)
「本当に ありがとね! たのしかったよ。」 と、るみちゃん帰国のもとへ。
るみちゃん、その言葉、信じていいですか?
たかが New York、されど New York・・・