
年明けから臨床に戻ってはや2週間
クソ忙しい日々が続いておりますが
大変な症例にあたる度に
「やっぱり、マウスや細胞を見るよりも
臨床の方が肌にあってるんだ~」
と心から感じている毎日です
忙しいけどね・・
さて
なかなか頻回の更新が出来ないのですが
今回の話題は
【子宮卵巣の解剖】
実は今まで
あまり詳しく説明した事無かったと思います
でも子宮卵巣の形と
周りの臓器の位置関係を知っていると
どんな病気で、
何が困るのか?
良く理解出来ると思います
では子宮卵巣の
正面像をご紹介
【子宮・卵巣正面像】
実はこの絵
さーたりさん
【腐女医が行く!!~外科医でママで、こっそりオタク~】
http://hama-sush-jp.pro/surgery/
という方に依頼して
描いて頂いたものです
忙しい中
本当にありがとうございます
さて、
絵だけ見ていても、
イメージしにくいと思うので
もう少し細かい説明を加えます
でっかい画像を貼付けてしまったので
スマホでちゃんと見えているかは
かなり自信がありませんが、
いかがでしょうか?
子宮・卵巣・卵管の形は
デンデン太鼓に非常に良く似ているのが
さらに納得頂けるのでは無いでしょうか?
さて
では横から見た図を
次に掲載します
横から子宮を見ると
他の臓器との位置関係が
一目でわかる構造となっています
【子宮・卵巣の断面像】
こんな感じ
これも、もう少し詳しく解説すると
子宮の
前に膀胱
後ろに直腸
という、女性にとって
大変重要な位置関係
が視覚的にわかります
この様な関係上
大きな子宮筋腫によって
膀胱が圧迫され頻尿になったり
直腸が圧迫されて便秘になったり
子宮内膜症で
子宮の周りが癒着してしまうと
便をする時や、性交渉をする時に
強い痛みや突っ張りを感じる様になります
さらにお産の時に、
膣が大きく裂けてしまうと
直腸まで裂けてしまう
四度裂傷
という合併症が起こる事もあるのです
以上イラスト紹介が主でしたが
子宮・卵巣の解剖
理解して頂けたでしょうか?
ちなみにおまけ
妊娠子宮+胎児
この絵もいずれ使っていきます~
さーたりさん
どうもありがとうございました^^
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