最後の海外貸し出しという事で話題のフェルメール展。
行ってきました。
関西に引越してきて、よかった事の一つです
予約時に娘も行きたいというので、おかーさん頑張って予約しましたが、第11候補の日時となりました。
展覧会が開始され、信じられないほど混んでいるとXでニュースでも流れていたので、かなり心配していましたが、結論からするとそこまでではなかった、でした。
*当日13時30の回でした
早目に並ぶと聞いていたので、12時45分に並びました。多分13時30の最初の方でした。
で、入場できたのは13時20分と予定より早かったです。
*チケットは紙媒体に限る
チケット予約に時に電子チケットか紙か選べるのですが、慣れていない私はなぜか電子チケットを選んでしまいました。事前にXでは入口で電波が繋がらず電子チケットが発券できなかったという書き込みが!
当日なんとかなるだろうと楽観視していたら、なんとかならなかったーーー。ぐるぐる🌀回っているだけで、全然動きません。周囲にも同じように困っている人たちが。すると娘が「私のスマホでセザリングする?」と繋げてくれて、ささっと発券できました。次から絶対紙チケットにします。
*説明文が分かりやすい
各部屋のモチーフが決まっており、そこに入る前に大きなモニターで流れがつかめます。その上ミッフィーの解説コーナーがあり、絵画それぞれのキャプションという三段階で楽しめます。
*フェルメールは並ぶが思ったほどではない
開始当初は美術館側の手際が悪かったせいか、2時間待ちと言われていましたが、私が行った日はフェルメールの真珠の待合室で30分、展示室で20分ぐらいでした。
「ディアナとニンフたち」は待合室はなく、展示室で15分くらいで見られました。

待合室というのは広い展示室を行列用に潰した場所です。そこでもフェルメールの半生や特徴を画面で流していたので、退屈しませんでした。でもあの中に1時間詰め込まれた状態だと気分が悪くなる方がいらっしゃるのは当然ですね。
その展示室を抜けるとフェルメール全作のコピーが原寸大で飾られていました。
そして展示室です。緩やかなスロープのある照明を落とした部屋に蛇腹状に並んで入ります。途中で最前列で写真を撮りたい人と2列目でじっくり眺めたい人で分かれていきます。
私は2列目を選んだのですが、こちらの方が空いていてなんなら写真も撮れてお得な気持ちでした。

ネットニュースになっていたスタッフさんの「立ち止まらないで動いてください云々」の声はああこの人だろうなというスタッフさんがおりました。彼なりに頑張っているんですが、もうちょっと言い方を変えるとより良いだろう、というタイプ。あの人はあそこじゃない方が良いかも。
初めて観る「真珠の耳飾りの少女」はどの角度からも自分だけを見ている錯覚を感じました。映画や本で見ていたせいもあり、少女がどうしてモデルになったかとか、色々想像しました。
今回の目玉はこの2点ですが、個人的にはレンブラントの「笑う男」が思っていたより小さく、その分枠からはみ出す筆致のパワーを感じました。
娘は大好きなヤンステーンの「老いが歌えば若きが笛吹く」が見られて嬉しかったそうです。
最後のミュージアムショップは売り切れな物も幾つかありましたが、入場まで10分、レジまで10分でした。人が多すぎてじっくり見る気になれなかったのが残念でしたが、ファイル、カード、図録を購入しました。
ちょっと疲れましたが、とても良かったので、是非マウリッツハイスで観たいものです。
この予約をとる時に一応夫にも声をかけたんですよ。そうしたら
ハーグで何回も見たからいいよ
ですって。いけすかない人😠