1827日 | -5歳を叶える!!アンチエイジング ヘッドスパで健康・若返り いわき市 豊間 KuRuTo~クルト~の日記

福島県いわき市にある
小さなまちの小さなヘアサロン

『KuRuTo~クルト~』
の
斎藤りえ です


『髪・ココロに効く癒し』で。
アナタをHappyにしたいです♡


KuRuTo
いわき市平豊間字原町31-1
⇧⇧⇧
ポチっ‼︎で電話できます♫




3.11

今日の海は穏やかでした。

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あの日から5年。


1827日。


この数字が

大きいのか。
小さいのか。

わかりません。



あの日からの時間の経過が

早かったのか。
遅かったのか。

それもわからない。




でも、この5年で
私の意識は
大きく変わりました。




いち、被災者として。
被災した町で仕事をする
ひとりの人間として。


今日は
書こうと思います。





あの日も
いつも通りの朝でした。


何も変わらない
何も変わるはずのない
朝でした。



まさか。
帰る家が無くなるとは
思ってもいなかった…。




震災直後の町は
爆弾でも落とされたような
状態で…


ただ、ただ。
立っていることが
精一杯でした


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2011.3.12の朝の写真

ずっと海のそばで
育ってきて

津波の恐ろしさ…。
知らなかった。



いや。
知りたくなかった…





福島 =  原発
のイメージが強いけど



福島の
津波被害のこと。
ちゃんと知ってる?
って、聞きたい。



忘れてない?
って。


私は全国のひとに
聞きたいです。



いわき市沿岸は
原発と津波に
苦しんだ地域です。



原発が水素爆発したために
行方不明者を捜索する
住民も、警察も、
自衛隊も。
一時的に
町からいなくなりました…。


放射能から逃げるために
家族がまだ見つからないまま
県外へ避難せざるを得なかった
ひともいます。



あの日を境に
変わってしまった生活。



水を求めて列をつくり。


食料を求めて、
何時間もスーパーの前に並び。


放射能から逃げるために
ガソリンスタンドに
夜通し長蛇の列ができる。




もぅ。
いわきには帰れないかも。
と思った…


でも!!!
絶対に帰ってくる!!!
って思った



あのとき。
あの状況。



それを乗り越えて
今ここにいられるのは


たくさんの
支え、励まし、応援。


差しのべてくれた
あたたかな手
が、あったからです。




みんなで手を合わせて
みんなで乗り越えた5年

それでも
海が嫌いになれなかった5年




思い出は消えない
って、よく言うけど。



毎日当たり前のように
見ていたものの
記憶は薄れていくものです。

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今の現状。

5年前の町の景色が
今となれば
もぅ思い出せません。



ひとの記憶も
ひとの命も
呆気ないものです。


明日が絶対に来る!!!
なんて保証はないし、


当たり前に過ごしている
毎日が奇跡


だってこと。


震災が教えてくれました。




1日1日を大切に
その記憶を
思い出に出来るぐらい
毎日を楽しもう!



ただ、
毎日を笑顔でいよう!!!


この5年の月日をかけて
私が誓ったことです。



今日という日は。
あの日亡くなった
全てのひとたちが
生きたかった今日。



だから
今日も私は笑顔でいます。
あのひとの分まで。



そして、
今までの5年より
これからの5年は
もっと笑っていたいです。




あの日亡くなった全ての方が
今日も雲の上で
笑っていてくれますように…



感謝と祈りを込めて。










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