泉湯@押上 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

水曜の桃乳舎 の続き。


都営浅草線の人形町駅まで歩き、そこから押上駅へ。

押上と言えば、ここのことろはやはりスカイツリーであろう。



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480mちょっとの高さまでになっていた。

見物人も多い。

携帯で写真を撮ってそくツイートしてるっぽい人をちらほら見かけた…ぼくも同じだべーっだ!


そのスカイツリーからも程近いところにある温泉銭湯が「泉湯」。



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スカイツリーには程遠いが「泉湯」と温泉マーク温泉を主張する煙突頼もしい!



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メタケイ酸の数値で温泉法の温泉となる弱アルカリ性の湯だが、昔ながらの薪で沸かしているとのこと。

隣接するコインランドリーの建物に、これまたスカイツリーに届けとばかり積み上げられた木材…これが薪になるのであろう。



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さて、肝心の浴場はシンプルな銭湯そのもの

浴槽は3つに区切られているが、どれも温泉を使っているようだ

もちろん加温・循環・塩素インだが、塩素はそれほどキツくなくて助かった。

無色透明・無味無臭で、肌触りもさほど特徴はない。

ごく淡いスベキシ感といった感じか。

ただ薪で沸かしているせいもあるのか、柔らかな肌あたりは心地よかった


泉質表によると源泉ではごく僅かに硫化水素臭が感じられるそうだ。

浴槽レベルでは残念ながらその痕跡すら感じられなかった。

源泉井に顔を突っ込みたかったがそれもかなわず…。



脱衣場で体を拭いていると、引き締まった体で坊主頭、一部に少し艶やかなスミを入れておられる60歳前後の男性に声をかけられた。

浴場にいるときから独特の雰囲気を醸しだしていた人だ。

聞いた話をまとめると、6年ばかり刑務所に入っていて、どうやら出てきたばかりらしい。

体重が10kg近く減ったそうだが、とても若々しい体格だった。

栄養のよい三食が食べられ、休日にはデザートもでる刑務所の食事はなかなか快適だったとのこと。

ただ入っていた府中刑務所は3000人収容できるもののいっぱいいっぱいで最大8年しか居られないらしい。

家に戻ってもカアチャンが居ないから寝るしかないなって明るく笑いながら、「じゃあ兄ちゃん、また会おう」って先に帰っていかれた。


また来ないと!




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泉湯


東京都墨田区業平3-9-1

03-3623-1803


入浴料 450円
メタケイ酸の数値で温泉法の温泉

20.6度
pH7.9
成分総計0.516g/kg
230リットル/分

無色透明・無味無臭(やや塩素臭)

加温・循環・塩素イン

弱いスベキシ感あり

源泉ではごく僅かに硫化水素臭があるとのこと(未確認)