たった一人の女性だけを愛するように・・・
多くの女性を愛した人間よりも、
たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、
はるかに深く女というものを知っている。
レフ・トルストイ
嗚呼~なんと素敵な言葉なのだろう!
季節は秋から冬へと移り変わり、
街ではクリスマスツリーもちらほらと・・・
寒さも増して、人恋しくなるこの季節
このまま、恋愛論でも語りたい!
ところだけど、
門外漢なのであしからず。。。(-。-;)
本題いきま~す!
今日は本の読み方についてのウンチクを少々^^
私は立場上からか?頻繁に『小松さんのオススメの本ってありますか?』と聞かれます。
毎度どう対応していいものか困惑します。
もちろん本はけっこう読んでいるし、(超速読だけど!)
人生観変わるほどの内容だった本との出会いもしばしばあり。
ただ、自分がヒットしたからと言って、他の人もヒットするとは限らず、
キャバクラの客引きに『誰かいい子(女)いない?』と聞いて、
『いますよ!います!超かわい子ちゃんが!』って、
店入ったら、
『どこだよ!

』
みたいなことが、オススメ本でも起きるわけであります。
また書店には、
皇帝ナポレオン・ヒル 劇団・斎藤一人、マーフィー&カーネギー、
とまべち大先生や本田 健様など、
人生変えようぜ系の書籍がわんさかあり、内容も似たり寄ったり。
で、オススメなのが、どの本というわけではなく、
あなたが一度読んで、あなたの心にビンビン響く本を骨の髄まで味わって読むことです。
味わって読むとは、その人の他の著書も読んでみるとか、
そこに書かれていることをあなたの日常の一部に取り入れたりみたりすること。
ただ、いくら行動に移せと言われても、腹の底から、
『この本で言っているとおりやってみよう!』
って思えないと、
『やっぱそうだよね~』
『その通りのこと書いてあるよな~』
『自分もがんばろうっと・・・^^;』
っていうなんちゃって決意では、速攻いつもの日常に戻ります。
でも、『この著者の人柄なんか好きかも・・・
』
っていう人が書いている本だったりすると、
いくらそれが他の本に書かれているような内容であっても、
『自分もこんな考え方、生き方ができたらいいな』って素直な気持ちで思えたりすることもある。
私の場合、今のまぁまぁ前向き思考のベースとなったのが、
だいぶ前にボロボロになるまで繰り返し読んだ浅見帆帆子さんシリーズ。
このシリーズは本当にお世話になった。( ̄_ ̄ i)
この本に出会う以前に、散々それ系は読んでいたはずなのに、『そうだよなぁ』で止まっていたのが、
浅見さんの人間性あふれる文章や伝え方だと、
今まで別の本で読んできた内容なのに、スーッと入ってくる。
きっと私の場合、同じ内容でも
『誰がそれを伝えているか』という著者の人間性が重要だった のだと思います。
あなたも、そういうことってありませんか?
同じ内容でも、Aさんから言われると『そうだよね・・・』ってなるけど、
Bさんから言われると、『よし、自分もがんばってみよう!』みたいなこと。
浅見帆帆子さんの本は発売当初に買ったけれど、
このシリーズだけは
本を売るなら~BOOK OFF~
に持っていけなくて、
また最近お風呂で読み返し、思考の原点に戻ったりしています。
あなたの本棚にもきっとそんな座右の書みたいな一冊が眠っていませんか?
もっと話題の本、もっとおもしろい情報、新しい情報って、
好奇心の赴くまま、街の書店やアマゾンのジャングルを探検するのも楽しいものですが、
星が輝く立冬の夜空の下・・・
自分の原点に帰れる本。
『この著者が書いていることやっぱりいいな』って思える本。
たったひとりの女(ひと)を愛するかのように、もう一度手に取ってみませんか?
前のあなたより、
今のあなたのほうが、さらに深い気づきがあるかもしれませんよね。^^


