1340億円の借金を二年で完済した男の言葉
スピードは最大のサービスである。
―それはどういう意味なのでしょうか?
樋口:東京から大阪に、普通列車で9時間半かけていこうと思いますか?
誰だって二時間半で着く新幹線を選びますよね。
それは、人がスピードという形のないものに価値を感じるからです。
仕事もまったく同じこと。
速ければ速いほど、そのぶん顧客に大きな価値を提供することができるのです。
~中略~
役員の任期も二年から一年にしたのもその一つ。
結果は二年で出せばいいなどと悠長に構えていられたら、
この変化の激しい時代は乗り切れません。
樋口武男
大和ハウス工業(株)
代表取締役会長・CEO 『THE21』仕事が早い人の仕事術より
樋口さんは社長に就任するや、1340億円あった借金をわずか二年で完済。
業績をV字回復させ、大和ハウス工業を、住宅業界トップに成長させた立役者。
個人的に今、『スピード』が最大のテーマになっていまして、
ここ最近では四六時中その言葉がついて回る。(;一_一)
樋口会長がいろいろ語られている中でも、
そこまでスピードにこだわって働く最大のコツは意外や意外、
明確な志や目標を持つこと
だと断言する。
『なーんだ、目標だったら、もう決めているよ~』って思われる方もいるかもしれません。
自分を振り返っても、目標はあるけれど、それに対してどの程度思い入れがあるか?
確立されているか?って問われると、誌面上の樋口さんからビンビンに発している
情熱とか思いの強さには負けている。
著名な仏教の先生の言葉にも
『目標には
命を持たないといけない』
というものがあります。
命を持つとは、放っておいても『目標』が生きているような状態だと。
それを聞いたときは、その意味がよくわからなかったけれど、
樋口さんの記事から発するエネルギーこそ、命を吹き込まれているような。
『スピード』は個人的に常につきまとう課題でもあり、仕事術を謳う情報はあふれている。
過去にも仕事術の記事を何度か書いたことがあります。
それらのテクニック的なことも大切ですが、
樋口さんは『目標が明確でさえあれば、そんなテクニックは後からついてくる!』
とでも言うように、目標を確立することの重要性を語っていました。
ブログでは伝わりにくいですが、言語化すると、
『自分の目標に
本気になっているか!!』
もしかしたら、『達成できたらいいな~でも大丈夫かなぁ』て程度かもしれないし、
日々の仕事に忙殺されて、『ああ、目標ね、そういえば決めてたよな・・・』ってぼんやりしている
なんていう人もいるかもしれません。
本気で狙っている彼女(彼氏)とデートするっていう日にだらだら準備する人って少ない。
そう考えると、本気でそれを達成することにワクワクできていたら、
自然と早足になっちゃったりしませんか?
明確な目標さえ決まってなかった!っていう人がいれば
今から決めればいいことだし、ぼんやりしてたら明確化させればいいだけのことです。
私の経験上、一度で明確な目標を確立させることができる人は少ない。
なので、何度も練り直し、修正していくなかで、確立されていけばいいのかなと思います。
今年もあと3カ月切りましたが、余裕で年末を過ごすには・・・(^ε^)♪
賞味二か月。
たった二カ月って思います?
人って本気になれば二か月で驚く結果を出せるものです!
少し早足で、でも楽しんで♪
再度今年のゴールや目標を明確化してみませんか?
『今日の自分への質問』
あなたの今年のゴールは
どこまで達成している状態になっていますか?
あなたの未来の目標は明確ですか?
『仕切りなおしてがんばるぞ~!』
って思われた方、
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