いつも勉強させてもらってます。
おかげでお金のことにも、ずいぶん柔軟になってきたように思ってましたが
それはわたしの思い過ごしでした。
私、接客業をしているのですが、
先日こんなお客様がおみえになりました。高齢の男性です。
お支払いのあと、「パンツでもシャツでも好きなもん買い~」
と言い残して、お店を出ようとされました。
見ると、おつりがそのままおいてあります。
ちなみに小銭ではありません。
「いやいやいやそれはちょっと・・・」と思い、お客様のあとを追い
お気遣いくださったことににお礼を言ってから、
「このぶんでまた次もご来店くださいね」と全額お返ししました。
すると、「あんたまじめなコやなあ」とお金をしまい、
「またくるわ」とニコニコしてお帰りになりました。
帰ってからこの話を旦那にすると、
「なんで貰っとけへんかったん!?」と言われてびっくり。
私、お返しするの当たり前と思ってたので。
「え?貰っていいの?」
「そりゃそうやろ。店の売り上げとは別のお金やろ。
おっちゃんが君にあげたかったお金なんやろ?
なんで貰っとけへんかったん?」
「だって、なんかこわいやん」
「なにがこわいん?それもらったらなんか変なコトされるわけ?」
「それはないと思うけど・・・」
「ほんなら貰っとけばよかったのに。」
「・・・・・・・」
このおっちゃんの置いていったお金は、
もしや存在給のようなものやったんでしょうか?
そうだとすると、私、自分の存在給を
「受け取り拒否」したってことですよね。
「なんかこわい」っていうのは
「貰ってしまったらあとあとなんかメンドクサイかも」
と思ってたのですが、
実は単に「お金貰うことがコワイ」という
お金のブロックなんでしょうか?
じゃあ、これ克服しないと、これからもお金入ってこないってコトですよね。
わたしよりずっと存在給低いと思っていた旦那の言葉にも衝撃でした。
ああ、この出来事、神様が出したテストやったんですね。
そして私は見事不合格でした。
仁さんに何を学んできたんだか・・・なさけないです
-----------------------------------------------
あ、このテストは
何度でも追試があるので安心してください(笑)
実は心屋もいろんなところで
こんなことやってます。
でも、受け取ってくれることは、ほぼないです。
受け取ってくれるのは
タクシードライバーですね。
「お店の決まり」
って言うのもあるでしょうし
そことに際限がなくなってしまうと
「要求」するとか
「あのひとはくれたのに」なんて
余計なことにもなりかねないので
それも仕方ないんですけど、
うん、
いい接客してくれたり
いい仕事してくれたり
いい気分にさせてくれた
なんか可愛かった(笑)
そういうときに、
お金だけじゃなくても
「ほめことば」を
プレゼントしたいときがあるんですよね。
でも、それも
「いえいえいえいえいえいえいえいえいえ」と
家が建つぐらい言われることもありますし、
にっこり笑って
「ありがとうございます」と言われることもある。
僕の東京での定宿のフロントの方が
とてもいい対応をしてくれたのでそう伝えたら
「ありがとうございます、その言葉で一日気分良く過ごせます」
なーんて、受け取ってもらって
こっちも気分良かったのを覚えています。
ご飯奢るよって言っても
かたくなに拒否される人もいるでしょう。
謙遜の文化と
辞退する謙虚さ
なんてのも
当然あるんでしょうけれど
受け取るっていうことは
とってもいいことをしているのだと思います。
プレゼントを打ち返されたら
ちょっと悲しい。
ただ、ね、
拒否してしまったからと言って
それを「しまった」とか「反省」する必要もなくて
それはそれで
「ひとつの生き方、あり方」として
「正解」でもあると思うんです。
心屋のこういうの読んでると
「受け取る方」が「正解」って
思いがちですもんね。
でも、今度またすぐ追試が来るので
その時は、受け取るという「体験」してみるといいね。
そんで、
別の気持ち悪いジジィからだったら
拒否するのもアリだし(笑)
----------
さっき、京都の町を歩いてたら
先日の名古屋の講演会に来てくださった方に声かけられました。
たのしー(*^▽^*)
■心屋のCDを購入する
「魔法のうた Ⅰ」
