鯛は5月の産卵期直前の桜の季節・4月が旬とされています。
鮮やかな色合いから “桜鯛”とも呼ばれ脂がのった美味しい鯛の季節です。
筍を茹でるのには、手間がかかるため 筍の水煮を使って
土鍋でふっくら炊いた、春のコラボレーション「鯛の筍ごはん」です。
【材料(3人分)】
米(2合) 真鯛(中・1尾 約350g) たけのこ水煮(150g)
だし昆布(15g) 木の芽(10枚程度) 粗塩(適量)
調味液・・・・酒(30ml) みりん(15ml) 淡口醤油(15ml) 水(340ml)
*調味液は合計400mlになるようにします。
【下ごしらえ】
鯛はうろこ わたを取り、粗塩を多めにふりかけ 水でよく洗います。
背ビレのやや下の両端に爪楊枝を刺し、背ビレをはじめヒレに化粧塩をつけます。
たけのこ水煮は半分に切り、水から軽く茹で ザルに受け冷ましてから
穂先は縦3等分に切り中央部や穂元はやや小さめに切ります。
研いだ米(2合)をザルに受け、30分ほど水切りします。
【作り方】
①フライパンにフライパン専用ホイルを敷き、表になる方から中火で焼き、
ほんのり焦げ目が付いたら裏返し焼きます。
②土鍋に準備しておいた米を入れ、水(340ml)を注いで
酒(30ml) みりん(15ml) 淡口醤油(15ml)を加えます。
③手のひらで米が平らになるようして、たけのこを散らします。
④だし昆布をのせ、その上に焼いた鯛をのせてフタをして 強火で煮立てます。
⑥少しフタをずらし 中火で6分炊き 弱火で7分(計13分)炊きます。
⑦火を止めフタをして7~8分蒸らし フタを開けます。
⑧しばらく、木の芽を鯛のまわりにのせ香りつけます。
⑨鯛の身をむしり、骨や皮をできるだけ取り除きます。
⑩木の芽を取り出し、しゃもじで底からよくかき混ぜて出来上がりです。
木の芽の香りに食が注がれる、春ならではの欲張りな炊き込みご飯は
鯛の旨みがしっかり味わえ、たけのこのやさしい風味とシャキシャキ感!
今だからこそ、ふっくら美味しくいただける春のコラボな炊き込みごはんです。
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