おかげさまで娘も1歳の誕生日を
元気に迎えることができました。



年上の育児経験者の方に言われ続け
てきた、1年目の大変さというもの
が全く無く…強いて言えばわたし自身の
体力的な面での限界は何度かありました
が、娘に直接関係することで所謂“大変”
なことは、一つもありませんでした。




本当に本当に、本当に楽しかった。
5ヶ月目からの離乳食になるとまた、
色々話を聞いていましたが、なんでも
よく食べ、出るものも出てくれて、
なんてありがたい子なんだろうと
毎日手を合わせてきました。




今の時点では、起こることにただ対象
しているだけなので、頑張らないと
いけないこともありませんし。



もちろん、危ないことは回避出来る様に
はしていますが、世の中何が起こるか
わからないことは悪阻で死にかけた身、
身をもって知っているつもりです。

 



高熱が出たり、うんちが出にくい日が
あったり、なかなか寝なかったり、
泣きやまなかったり。


その他、0歳児で起こり得る見聞きし
てきたことは当然ながら、親になれた
人たちには誰もが通る道であり、これ
らはあって当たり前。という認識で
いられたことが、0歳の1年間を特に
大変なこともなく過ごせた要因かな
と感じています。




さあこれからだ。




わたしは娘に、今はどちらかというと
生活習慣を正して貰い、自己管理能力
を見直したり、コミュニケーション能力
を育てて貰ったりしている段階です。




わたしがこの1年で、娘に何が出来たか
というと、衣食住を平均的に提供して
こられたということで、それは人間が
生活する上で最低限必要な要素です。




当たり前という認識でさえあるこれら
を娘と、やっと共有し、慣れることが
出来てきた1年。



あまり好きな言葉ではありませんが、
育児はここからなのだろうなと思います。




娘ももちろんですが、周囲の人々と何より
わたし自身がこれからも人として成長して
いくことが、育児なのだろうな。




いつ歩き出してもおかしくなさそうな
雰囲気の娘と一緒に、みんなで無理を
せず、ここぞというところで力を発揮
出来るように不用意に頑張らず、日々、
成長していきたいです。




来年また、移植を目指します。
着床前診断を受けて得た正常胚です。
ここに書くことはもうないかもしれ
ませんが、不妊治療に対する姿勢は
変えず、また淡々と修行僧のように
やっていこうと考えています。





長らく、こんな辺境の地の自由帳まで
きていただき、本当にありがとうござい
ました。


また、いつか。