母の愛が育てた心の目(ピアニスト辻井伸行さん)
美人カリスマFP上野やすみさん のご友人で、
類は友を呼ぶの諺どおりの、とても素敵な美人FP
高田晶子さんのブログ で教えて頂いたサイトをシェアさせて頂きます。
先日、米国の第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで
優勝したピアニスト辻井伸行さん(20)の演奏が下記にて聴けます
Van Cliburn Foundation 
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上記をクリック後、次画面の上部左端LIVE WEBCASTをクリック。
次画面の上右端に枠で囲まれた「Click here to launch the Cliburn Competition Webcast」をクリック。
画像が呼び込まれ「2009 Awards Celemony」が始まるので、その画像下のTsujii, Nobuyukiの写真のところをクリックすると辻井さんの演奏が聴けます。
ご承知の方も多いとは思いますが、
6月11日付朝日新聞で辻井さんの優勝記事を拝見し、
とても感動しましたので併せてご紹介させて頂きます。
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辻井さんは生まれつき全盲。
生後8か月の頃、ショパンの「英雄ボロネーズ」のCDを聴いて足をばたつかせて喜ぶ姿に、母のいつ子さんが芸術的な感性を感じ取った。
辻井さんは、「鍵盤に触っている時が一番機嫌が良かったそうです。話すことより先に、音楽が僕の『言葉』になった。」
すべての感性を豊かに育てることが、音楽家としての人生を豊かにする。そんな思いから、いつ子さんは辻井さんを美術館にも積極的に連れて行った。作品ごとに、目の前の芸術の色、形、様子を語って聞かせる。
「花火に行っても、心の中で色とりどりの花火が開く。母のおかげで、何でも心の目で見られるようになった。不自由はありません。」
点字楽譜を辻井さんは使わない。
まず曲の全体を耳で把握し、記憶する。
その後、知人のピアニストに左右のパートを弾き分けてもらい、それぞれの録音を聴いて覚えていく。
短い曲なら2,3日、協奏曲でも2,3週間で身体の中にしみこむという。
6歳の頃には作曲も始めた。
風や水の感触が、豊かな色を伴って感じられた。
(中略)
今回のコンクールでは、ベートーベンが聴覚を失ってから書いたソナタ「ハンマークラビーア」を選び、奏でた。
「障害を乗り越えてこんな素晴らしい作品を書いたベートーベンに、挑んでみたかった。」
3,4時間泳ぎまくるのが最高の気分転換という。
今後立ち向かうのは「ハンディではなく、偉大な作曲家たちです。」
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いつの時代も、子供の長所を見抜くのはなんといっても母親ですね。
辻井伸行さんのお母様の素晴らしさに拍手喝采を捧げたいです
辻井さんは「もし目が見えたら何が見たいか」という問いに対し、
「両親の顔が見たい」と答えつつも、
「今は心の目で見ているので満足しています」と笑みを浮かべたそうです。
目が見えるとついつい見えるものだけに真実やすべてを見出そうとしてしまいがちです。
辻井さんの語る「心の目」。
目が見える私たちにこそ必要な気がしました。
