こんばんは。
看護教員【はな】です。
たくさんお読みいただき、ありがとうございます。
今日は、父の日でしたね。
みなさんは、お父さんに何かしましたか?
私は、看護師になるのと同時に家を出たので…
私の人生の中で、父と一緒に暮らしていた時間より、離れてからの時間の方が長くなりました。
でもね、車で1時間のところに住んでいるので、
コロナの影響があるまでは、月に1回くらいは会っていました。
今日は、実家に帰ろうかと思ったのですが、
子供たちの活動が始まり、時間の調整がうまくいかず、帰れませんでした。
代わりに、夕方、実家に電話をしました。
2月に大腸ポリープ切除をし、その後のフォローの下部消化管内視鏡検査を先日行ったので、結果を聞きたかったのですが…
どうやら、私の兄弟が家族で実家に帰っていたようで、孫(私の甥っ子)に遊ぼうとせがまれ、結果を聞く暇もなく、会話終了。
何も言っていないということは、問題なかったのでしょう。
みなさんは、
「大腸ポリープ切除」
「下部消化管内視鏡検査」
と、聞いた時、
①なぜ、大腸ポリープを切除しなければならないのか?
➁どのような方法で切除をするのか?
➂フォローの下部消化管内視鏡検査を行う必要があるのか?
答えらえますか?
そもそも、
➃大腸ってどこにあるの?
⑤大腸の働きは何?
①~➂が答えられなくても、➃➄は答えられますか?
もし、➃➄が答えられなかった方、今、テキストを開いて学習をしましょう。
➃➄が答えられた方は、大腸の周囲にある臓器を理解していますか?
大腸は単独では動きません。
大腸と周囲の臓器との関係性は理解していますか?
例え、①~➂が答えられたとしても、解剖生理学が理解できていなければ、
疾患や検査の特徴を暗記している可能性があります。
それは
とーーーーーーーーーっても
疾患や看護を理解するためには、
まずは解剖生理学が大切です。
臓器の役割がわかっていないと、
どこの臓器の、(解剖)
どのような機能が障害されていて(生理)
どのような影響が体に起きているのか(疾病)
それによる日常生活への影響は何か(看護)
このように根拠ある看護ができません。
これは、実習でも国試でも大切なことです。
だから、解剖生理学が大切なのです。
解剖生理学が苦手な学生は大勢います。
解剖の質問をすると、驚くような答えが返ってくることも多々あります。
よくあるのが、
腓骨の部位が腕なのか足なのか曖昧
正中神経が体の真ん中にあると思っている
ヤコビー線をなんとなく腰部を触ってごまかす
これを読んで、ドキっとしたあなた!
それも今年度、国家試験受験年度のあなた!
本気で解剖生理学を勉強しましょう。
解剖生理学はすべての土台となります。
建物の土台だと思って下さい。
土台がぶれると、上もぶれます。
崩れないかもしれない。
だけど、アブナイですよね。
そう、つまり、
土台である解剖生理学がしっかり理解していないと
その上に乗る知識はブレて、
国家試験合格があぶなくなります。
この状態で、万が一、国家試験に合格できても、
看護師になってからはさらに勉強が待っています。
学生のような解剖生理を勉強している暇はありません。
だから、今!
解剖生理学を学習しましょう。
この夏が勝負です。
夏にどれだけ、土台作りをするかによって、
秋以降の学習や成績に影響がでます。
もちろん、頑張った学生さんはそれなりの結果がついてきます。
取り掛かるのはどこからでもいいです。
今回のように、
大腸
をきっかけに、排泄に関与する臓器の学習をしてもいいですし、
食物の消化吸収の学習をしてもいいと思います。
ノートをきれいにまとめる時間はもうありません。
を活用しましょう。
この夏が大切です。
今、頑張れない人が、
国家試験不合格になった来年、頑張れますか?
勉強会の開催、決定![]()
7月4日(土) 21:00~22:00
「ZOOM de 勉強会 (脳神経①)」
脳神経疾患患者を看護する上で重要なこと、実習や国家試験で大切なことをお伝えします。
もちろん、臨床に出てからも必要な知識です。
今回の勉強会は、相談会参加者限定企画です。
勉強会に参加したい!という方はこちらから♪どうぞ。
あなたに合った勉強方法をご提案します。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
はな









