ダンナのクルマに乗り、叔母一家との待ち合わせ場所に
向かった。
車内には人影が三つしかないようで、ほっとする。
両親のまちぶせは、ないようだ。
ひょっとして車のトランクに…?
とのバカげた思いを急いで振り払う。
「Jちゃん!会いたかったわ。気にしてたのよ。」
と叔母が駆け寄ってくるが、私は固い表情のまま。
しかし…7年ぶりとは言っても、わかるもんだなぁ。
ただ、小学生から妙齢の女性になったイトコだけは、
…誰?…
という感じだったけれど、よく見ればほっぺたに面影が。
叔母の用件は何なのかわからぬまま、
今までどうしていたかなどの雑談をする。
私としては
夫婦二人で元気に暮らしているので、そっとしといてください
両親との和解は考えていない。ムリ。
との二点を強調しなければならなかった。
叔母は善人である…
だからこそ、ソトヅラの良い私の両親に泣いて頼まれたら、
同情して向こうの味方をしてしまうのではないか、との
危惧がある。
だから「悲しいことだがあなたを信用出来ない」
ということを伝えた。
私も泣いていたが、叔母も目元をぬぐっていた。
なぜ私が家を出たかがいまひとつ伝わっていないようだったので、
生い立ちのつらさを語ることに。
母がヒステリックで、
思い通りにならないと物を投げるなどキレ、
いやだったこと。
ヒミツはダメなどといい全くプライヴァシーを認めぬ家で
息苦しかったこと。
たとえばこんなことがあった。
親が厳しいのは話してあったので、
23歳当時の彼氏(現・ダンナ)との
遠距離やり取りは主にハガキで行っていた。
電話がよろしくなかったからである。
なぜか。
電話の場合。
座って話していたところ、
いきなり寝ころんできた
母親が私の膝に頭を乗せてきて
「何を話しているの~!!」
と言ってきたり…(少々キモイ…)。
立って話していたところ、
いきなりべろ~んと
父親が私の頬を舐めてきたり
(20歳をとうに過ぎた娘の顔をですよ!かなりキモい…)
したりしたからである。
これでは電話で話をするどころではない。
しかし両親とも娘を縛ることしか関心がないのか。
ヘンな家である(だから出たのだが…)。
そして叔母と話していて、よいこともあった。
おもいの他長くなってしまったので、また続きます…
向かった。
車内には人影が三つしかないようで、ほっとする。
両親のまちぶせは、ないようだ。
ひょっとして車のトランクに…?
とのバカげた思いを急いで振り払う。
「Jちゃん!会いたかったわ。気にしてたのよ。」
と叔母が駆け寄ってくるが、私は固い表情のまま。
しかし…7年ぶりとは言っても、わかるもんだなぁ。
ただ、小学生から妙齢の女性になったイトコだけは、
…誰?…
という感じだったけれど、よく見ればほっぺたに面影が。
叔母の用件は何なのかわからぬまま、
今までどうしていたかなどの雑談をする。
私としては
夫婦二人で元気に暮らしているので、そっとしといてください
両親との和解は考えていない。ムリ。
との二点を強調しなければならなかった。
叔母は善人である…
だからこそ、ソトヅラの良い私の両親に泣いて頼まれたら、
同情して向こうの味方をしてしまうのではないか、との
危惧がある。
だから「悲しいことだがあなたを信用出来ない」
ということを伝えた。
私も泣いていたが、叔母も目元をぬぐっていた。
なぜ私が家を出たかがいまひとつ伝わっていないようだったので、
生い立ちのつらさを語ることに。
母がヒステリックで、
思い通りにならないと物を投げるなどキレ、
いやだったこと。
ヒミツはダメなどといい全くプライヴァシーを認めぬ家で
息苦しかったこと。
たとえばこんなことがあった。
親が厳しいのは話してあったので、
23歳当時の彼氏(現・ダンナ)との
遠距離やり取りは主にハガキで行っていた。
電話がよろしくなかったからである。
なぜか。
電話の場合。
座って話していたところ、
いきなり寝ころんできた
母親が私の膝に頭を乗せてきて
「何を話しているの~!!」
と言ってきたり…(少々キモイ…)。
立って話していたところ、
いきなりべろ~んと
父親が私の頬を舐めてきたり
(20歳をとうに過ぎた娘の顔をですよ!かなりキモい…)
したりしたからである。
これでは電話で話をするどころではない。
しかし両親とも娘を縛ることしか関心がないのか。
ヘンな家である(だから出たのだが…)。
そして叔母と話していて、よいこともあった。
おもいの他長くなってしまったので、また続きます…